[メイン] 不動遊夜 : #1 (2D10) ＞ 8[4,4] ＞ 8 #2 (2D10) ＞ 12[3,9] ＞ 12 #3 (2D10) ＞ 12[3,9] ＞ 12 #4 (2D10) ＞ 7[4,3] ＞ 7 #5 (2D10) ＞ 11[6,5] ＞ 11

[メイン] 不動遊夜 : x5 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 6[4,2]+6 ＞ 12 #2 (2D6+6) ＞ 12[6,6]+6 ＞ 18 #3 (2D6+6) ＞ 8[6,2]+6 ＞ 14 #4 (2D6+6) ＞ 12[6,6]+6 ＞ 18 #5 (2D6+6) ＞ 9[5,4]+6 ＞ 15

[メイン] ポメ子 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 5[4,1]+6 ＞ 11 #2 (2D6+6) ＞ 6[3,3]+6 ＞ 12 #3 (2D6+6) ＞ 7[3,4]+6 ＞ 13 #4 (2D6+6) ＞ 3[1,2]+6 ＞ 9

[メイン] 大垣千明 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 7[3,4]+6 ＞ 13 #2 (2D6+6) ＞ 6[1,5]+6 ＞ 12 #3 (2D6+6) ＞ 8[6,2]+6 ＞ 14 #4 (2D6+6) ＞ 7[6,1]+6 ＞ 13

[メイン] 東北きりたん（リーダー） : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 10[5,5]+6 ＞ 16 #2 (2D6+6) ＞ 5[3,2]+6 ＞ 11 #3 (2D6+6) ＞ 8[5,3]+6 ＞ 14 #4 (2D6+6) ＞ 8[5,3]+6 ＞ 14

[メイン] 中華参 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 7[6,1]+6 ＞ 13 #2 (2D6+6) ＞ 6[4,2]+6 ＞ 12 #3 (2D6+6) ＞ 10[6,4]+6 ＞ 16 #4 (2D6+6) ＞ 10[6,4]+6 ＞ 16

[メイン] ルゥ : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) ＞ 6[3,3]+6 ＞ 12 #2 (2D6+6) ＞ 8[3,5]+6 ＞ 14 #3 (2D6+6) ＞ 11[6,5]+6 ＞ 17 #4 (2D6+6) ＞ 10[5,5]+6 ＞ 16

[メイン] GM : では準備が完了したか教えて頂戴

[メイン] 大垣千明 : 教える

[メイン] ポメ子 : ポメメメ～ン

[メイン] 不動遊夜 : 教えるわ

[メイン] 中華参 : いけるヨ～

[メイン] 東北きりたん : !

[メイン] ポメ子 : ？

[メイン] 大垣千明 : 5分

[メイン] ポメ子 : ラーメンタイマーできた！

[メイン] 東北きりたん : 🍜

[メイン] 不動遊夜 : 🍥

[メイン] 中華参 : 中華料理美味しいアル

[メイン] ポメ子 : 💩

[メイン] 東北きりたん : きちゃない

[メイン] 大垣千明 : やっぱり会話しづらいよこのPC！

[メイン] GM : ルゥは？

[メイン] ルゥ : 教え・ルゥ

[メイン] 不動遊夜 : カップラーメンは大切なものよ…父は良くカップラーメンを分け合った話をしてくれたわ…

[メイン] ポメ子 : 全ての有機物はうんちになることを知ったミルクちゃんなのでした☆

[メイン] GM : 出航～～～～！

[メイン] ルゥ : ちょっと離れてましたねぇ！ごめんなさい！

[メイン] ポメ子 : 出航だわぁ～

[メイン] 東北きりたん : 出航ですね

[メイン] 不動遊夜 : 出港よ！！！

[メイン] 中華参 : キミなら…いいネ…

[メイン] ルゥ : 出航す・ルゥ

[メイン] 中華参 : 出航ヨ！

[メイン] 大垣千明 : 出航だァ～～～！！！

[メイン] GM : あんたたちは入学の準備を整えるためにここダイアゴン横丁にやってきた新入生よ

[メイン] ポメ子 : 「杖くれ」

[メイン] 中華参 : 「杖どこあるかー？」

[メイン] 不動遊夜 : 「ここがダイアゴン横丁……お店はどこかしら？」

[メイン] 東北きりたん : 「えーっと…入学準備には…杖ってやつが必要何ですか」
メモを見ながらきょろきょろと見まわす

[メイン] ルゥ : 「アッチ？コッチ？ソッチ？ドッチですぅ～！？」

[メイン] 大垣千明 :

[メイン] ポメ子 : 「お前ら誰だくそが」

[メイン] GM : まずは一番時間のかかるローブの合わせに行くわよ！

[メイン] 不動遊夜 : 「…どうやら皆魔法学校に通う予定のようですわね」

[メイン] ポメ子 : 「？」

[メイン] GM : そしてローブ合わせてるときは動けないから暇よね？

[メイン] GM : 周りの人と会話したくなるわね？

[メイン] 東北きりたん : 「あれ、他にもいますね
同じ入学生ですか？」

[メイン] ポメ子 : 「名を名乗れお辞儀しろくそがああああああああああああああ」

[メイン] ルゥ : 「どうかしたんですか…？」

[メイン] 大垣千明 : 「なんだこいつ」

[メイン] 不動遊夜 : 「私は不動遊夜…ホグワーツに入学する予定よよろしくね？」

[メイン] 中華参 : 「ブッソーね…ウチは中華参あるけど」

[メイン] 東北きりたん : 「えっはい！？と、東北きりたんです」

[メイン] ポメ子 : 「☆遊ちゃん☆中ちゃん☆きりちゃん☆」

[メイン] 大垣千明 : 「私は大垣千明！よろしくな」

[メイン] ポメ子 : 「☆大垣☆」

[メイン] 不動遊夜 : 「ええそう呼んでくれて構わないわ」

[メイン] ルゥ : 「落第まみれですけどなんでかこっちに留学できたルゥですよぉ」

[メイン] ポメ子 : 「☆ルウちゃん☆」

[メイン] 中華参 : 「なんか1人だけ呼び捨てあるな」

[メイン] 大垣千明 : 「私だけ名字呼び！？」

[メイン] 東北きりたん : 「えーっと…あなたのお名前はなんでしょうか？」

[メイン] ポメ子 : 「☆ミルクちゃん☆」

[メイン] 不動遊夜 : 「…大変だったわね…困った時は相談してちょうだいね？折角であったんだから」

[メイン] ポメ子 : 「ポメしくポメ～」

[メイン] 東北きりたん : 「ミルクちゃんさんですか、よろしくお願いします」
ぺこりとお辞儀する

[メイン] 大垣千明 : 「まあとりあえずはよろしくな皆！」

[メイン] 不動遊夜 : 「よろしくねミルク」

[メイン] ルゥ : 「よろしくお願いですぅ！」

[メイン] ポメ子 : きりちゃんの頭の包丁を触ってみるミルクちゃんなのでした☆

[メイン] GM : さわってみるとどうなる？

[メイン] 中華参 : 「頭についてる同士お似合いねー」

[メイン] 不動遊夜 : 「…あらヘアースタイルかと思っていたら…飾りなのね」

[メイン] 東北きりたん : 「あ、これは切れ味があるので危ないですよ！」

[メイン] GM : グサァ！ポメに１ダメージ

[メイン] 大垣千明 : 「おいおいあんま人の頭勝手に触るもんじゃないぞー」

[メイン] ポメ子 : 「痛いぽめえええええええええええええええええええええ」
☆出血ミルクちゃん☆

[メイン] ルゥ : 「なんで切れ味のあるものを頭につけてるんですか？？」

[メイン] system : [ ポメ子 ] HP : 13 → 12

[メイン] 東北きりたん : 「あ、すみませんミルクちゃんさん！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…お店の人に頼んで薬箱をもらってくるわ」

[メイン] ポメ子 : 「勝手に触ったポメが悪いポメ～」

[メイン] 東北きりたん : きりたん砲で味噌をつけて直してもいいですか？

[メイン] GM : いいわよ

[メイン] 東北きりたん : CCB<=60 (1D100<=60) ＞ 27 ＞ 成功

[メイン] 東北きりたん : 「きりたん砲発射！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…！？デュエルの申し込み！？」

[メイン] 中華参 : 「待つアル！味噌って菌じゃ…！？」

[メイン] 大垣千明 : 「むぅ…これが魔法か」

[メイン] ポメ子 : 「遊ちゃんきりちゃんあろがとございます」

[メイン] 東北きりたん : 「秋田の味噌は万能なので傷くらいは治せますよ」

[メイン] ルゥ : 「沁みそうですぅ…」

[メイン] 不動遊夜 : 「…デュエルディスク…じゃないのよね？凄いわ…」

[メイン] ポメ子 : 「すごいわぁ～」

[メイン] ルゥ : 「ほかに！ほかに味噌でどんなことができるんですかぁ！？」

[メイン] 東北きりたん : 「秋田の包丁の凄さを知らしめるために付けていたんですが…触った人は初めてですね」

[メイン] 中華参 : 「…もしかしてもちーふはナマハゲアルか？」

[メイン] 不動遊夜 : 「たしかに凄いわね…頭につけれるというか斬新さが」

[メイン] 東北きりたん : 「基本なんでもできます
料理に使えたり建造に使えたり」

[メイン] ポメ子 : 「めしくれ」
料理に反応したミルクちゃんなのでした☆

[メイン] ルゥ : 「すんげぇ～ですぅ！」

[メイン] 東北きりたん : 「なまはげ…あ、あの怖いやつですよね！？」

[メイン] 大垣千明 : 「味噌なァ…私あんまり料理しないんだよな」

[メイン] 東北きりたん : 「いいですよ！」

[メイン] ポメ子 : 「あろがとございます」

[メイン] 中華参 : 「キミも包丁つけてるのは怖いネ…」

[メイン] 東北きりたん : きりたん砲で味噌汁作っていいですか？

[メイン] 不動遊夜 : 「悪い子はいねーがーが有名な妖怪の？」

[メイン] GM : いいわよ

[メイン] 東北きりたん : CCB<=60 (1D100<=60) ＞ 21 ＞ 成功

[メイン] 東北きりたん : 「はい、どうぞ」
きりたん砲から発射された味噌汁を手渡す

[メイン] 大垣千明 : 「はい味噌汁」

[メイン] ポメ子 : 「おいしいわぁ～」
☆大満足ミルクちゃん☆

[メイン] 不動遊夜 : 「…いい匂いだわ」

[メイン] ルゥ : 1d100 おいしさ (1D100) ＞ 13

[メイン] 大垣千明 : 「………………」

[メイン] 中華参 : …じゃあウチもエビチリ作りおき出すネ

[メイン] 東北きりたん : 「え、ええ！？」

[メイン] 大垣千明 : 「まあドンマイ」

[メイン] ポメ子 : ミルクちゃんはそれでもおいしいと思った
なぜなら豆柴カットが美しいと知っているからだ

[メイン] 不動遊夜 : 「少し辛いわね…でもありがたいわ」

[メイン] ポメ子 : 「他の奴らも特技教えろくそが」

[メイン] 東北きりたん : 「うう…すみません、ありがとうございます」

[メイン] 中華参 : 「んー…じゃあ軽く調味料でも使うカ」

[メイン] GM : マダム・マルキンの洋装店での服の着付けの手持無沙汰さと周りとの会話が盛り始めたところであなたたちは互いの趣味の話をしたくなったわ

[メイン] 中華参 : CCB<=80　中華料理 (1D100<=80) ＞ 93 ＞ 失敗

[メイン] 大垣千明 : 「特技なあ…特にないな」

[メイン] 中華参 : 「…切れてるアルー！？」

[メイン] 東北きりたん : 「…ついてませんね」

[メイン] ポメ子 : ？

[メイン] 不動遊夜 : 「私は普段デュエルは勿論だけど…人の相談に乗ったり探し物をすることが多いわね」

[メイン] 東北きりたん : 「へ～！いい人なんですね」

[メイン] ポメ子 : 「デュエルってなんだくそが」

[メイン] 不動遊夜 : 「できるならそんな人になりたいと思ってるわ」

[メイン] GM : そしてもう一人その会話を聞いている新入生の姿もありました

[メイン] 中華参 : 「デュエル…札で決闘する勝負のことネ？」

[メイン] ポメ子 : 「むう……大垣はマグルか」

[メイン] 大垣千明 : ！

[メイン] 不動遊夜 : 「デュエルモンスターズというカードゲームよ私はその中のライディングデュエルが好きね」

[メイン] ポメ子 : ？

[メイン] 東北きりたん : 「デュエル…決闘ですね！」

[メイン] 不動遊夜 : ！

[メイン] ユキカゼ : マグルの遊びに夢中になるとか馬鹿じゃないの？

[メイン] ルゥ : 「ルゥの知ってるデュエ・ルゥは先行を取るゲームですがぁ…」

[メイン] ポメ子 : 「馬鹿っていう方が馬鹿なんだぽめえええええええええええええええええ」

[メイン] 中華参 : 「…また面妖な女子ネ…」

[メイン] 東北きりたん : 「……馬鹿ですか！？」

[メイン] 大垣千明 : 「まあまあそう言いなさんなって、やってみたら案外楽しいかもしれないぞ」

[メイン] ユキカゼ : 魔法使いって自覚を持ってほしいものね

[メイン] 東北きりたん : 「そういう人が馬鹿なんですよ！」

[メイン] ポメ子 : 「はいうんち」

[メイン] ユキカゼ : は？

[メイン] 不動遊夜 : 「マグルの遊びなどと区切る必要ないわよ」

[メイン] ユキカゼ : 何よこいつ

[メイン] ルゥ : （なんでバカだと見抜かれたんですぅ！？　考えが読めるんですか…？　まずい…）

[メイン] 大垣千明 : 「お前らもひとまず落ち着けって」

[メイン] 東北きりたん : 「え、うんち！？」

[メイン] ポメ子 : ccb<=80 うんち (1D100<=80) ＞ 85 ＞ 失敗

[メイン] 中華参 : 「うん…まーまー落ち着くアル」

[メイン] ポメ子 : くそがあああああ

[メイン] 中華参 : CCB<=80　気 (1D100<=80) ＞ 97 ＞ 致命的失敗

[メイン] ユキカゼ : どうせあんたたちの大半は穢れた血でしょ？

[メイン] 大垣千明 : 「なんだこいつ……………」

[メイン] 東北きりたん : 「でも…あいつ私たちを馬鹿にしましたよ！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…なんと言いました？」

[メイン] ポメ子 : 「ポメは純血ポメ～」

[メイン] 中華参 : 「あっ…待って…腕が…があっ…」

[メイン] ユキカゼ : あらそう？じゃあスリザリンに入る気かしら？

[メイン] 東北きりたん : 「…あ、大丈夫ですか！？」
中華さんに駆け寄る

[メイン] ポメ子 : 「ポメはグリフィンドールがいいぽめえええええええ」

[メイン] 不動遊夜 : 「……！中華！何があったの！？」

[メイン] ユキカゼ : 純血ならスリザリンでしょう！

[メイン] 中華参 : 「…ちょっと捩れちゃってネ…まぁ大丈夫アルよ」

[メイン] 大垣千明 : 「おいちょっと大丈夫か中華！！」

[メイン] ポメ子 : 「スリザリンは嫌ポメスリザリンは嫌ポメ」

[メイン] 東北きりたん : 「むむむ…腕吊ってますね…
ちょっとマッサージしますね」

[メイン] ユキカゼ : はぁ…まったくやってられないわね

[メイン] 中華参 : 「なんか先輩もきりたんもゴメンネ…」

[メイン] 東北きりたん : 弱弱しい力でマッサージする

[メイン] GM : 少女は一番早く着付けが終わり店から去っていったわ

[メイン] 大垣千明 : 「あんま無理すんなよ中華」

[メイン] ポメ子 : 「くそが」

[メイン] 東北きりたん : 「…なんだったんでしょう」

[メイン] ルゥ : 「風のような人です」

[メイン] 不動遊夜 : 「スリザリンならあなたは真の友を得る…素敵な歌だと思っていたけどああなってしまうのかしら…」

[メイン] 東北きりたん : 「味噌は外傷なら治せますが…ねじれてると使いにくいですね…」

[メイン] 東北きりたん : 「私は…味噌をうまく扱えなくて…恥ずかしい！」

[メイン] ポメ子 : 「半分アズカバン行きの不適合者どもポメ～」

[メイン] 不動遊夜 : 「…私がサイコデュエリストなら回復できたのだけど…」

[メイン] 中華参 : 「…まーこれくらいならなんとかネ…魔法もあるみたいだしあっちに保険医もいると思うヨ」

[メイン] 不動遊夜 : 「先程もらってきた薬箱があるわせめて応急処置しましょう？」

[メイン] ルゥ : 「無力ですぅ…無力ですぅ…」

[メイン] 中華参 : 「…いや、改めて行くアル、ここで止まっても何も出来ないネ」

[メイン] 東北きりたん : 「…そうですか？…私がはしゃいでしまったのことが原因なので…すみません」
先ほど騒いだことを反省している様子で、しょんぼりしている

[メイン] 大垣千明 : 捻挫ならとりあえず痛み止だな…

[メイン] 不動遊夜 : 「………着付けが終わるまで動けないからその内に少しは手当てしましょう？」

[メイン] 東北きりたん : 「そうですね…時間かかるようですし」

[メイン] 大垣千明 : 「おーしとりあえずこれ付けとけ中華」

[メイン] 大垣千明 : 見てないけど多分湿布

[メイン] 中華参 : 「お？謝々！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…魔法界の品は一見普通の湿布でもとんでもないモノのことがあるから気をつけるのよ…昔酷い目にあったわ」

[メイン] 東北きりたん : 「そうなんですか！？すごいところですね」

[メイン] 東北きりたん : 「でも、面白いものも沢山ありそうですね！」

[メイン] 不動遊夜 : 「再生力が強すぎて爪や髪まで巻き戻り始めて…思い出したくないわ」

[メイン] 大垣千明 : 「とりあえず多少は楽になったか中華？」

[メイン] 東北きりたん : 「こわい」

[メイン] ルゥ : 「コワ～」

[メイン] 中華参 : 「んー…ふっ！はっ！…結構動くネ」

[メイン] 大垣千明 : 「そうかよかった。でもお前あんま無理すんなよー？」

[メイン] 不動遊夜 : クリアマインドで嘘をついていないか分析したいわ

[メイン] 中華参 : 「薬効凄いネー…ウチの国の漢方以上に効くみたいだからヘーキヨ？」

[メイン] 大垣千明 : 「おーそうかそうか。とりあえず今は落ち着きな」

[メイン] 東北きりたん : 「治ったようならよかったです…」
ホッとする

[メイン] ルゥ : 「ケガをしても安心ですねえ…これも魔法でしょうか？　ありがたいですぅ」

[メイン] 東北きりたん : 「魔法ってすごいですね
秋田の味噌と同じくらい万能じゃないでしょうか」

[メイン] 不動遊夜 : 「…それなら良かったわ気をつけてね」

[メイン] 中華参 : 「…まぁ、うん　ダイジョーブネ、うん」

[メイン] 大垣千明 : 「私の知ってる秋田と違う」

[メイン] ポメ子 : 「ポメいま～」

[メイン] 大垣千明 : 「おうおかえり」

[メイン] 東北きりたん : 「…本当に大丈夫ですか？」
子供ながらのつぶらな目で中華さんを見る

[メイン] ポメ子 : 「あいつの名前聞けなかったぞくそが」

[メイン] 大垣千明 : 「そうか。お前名前聞くの好きなんだな」

[メイン] ポメ子 : 「？」
ポメっと首を傾げるミルクちゃんなのでした☆

[メイン] 不動遊夜 : 「…名前を覚えておいて仕返しに行くとかしちゃだめよ？」

[メイン] 東北きりたん : 「別にいいじゃないですか、あんな人」

[メイン] ポメ子 : 「礼儀は大事ポメ～」

[メイン] 大垣千明 : 「それはそう」

[メイン] ポメ子 : 「仕返しなんかするかくそが」

[メイン] 不動遊夜 : 「…ならいいけど」

[メイン] ルゥ : 「口調に対して礼儀をわきまえていますね…」

[メイン] 東北きりたん : 「ミルクちゃんさんは口は悪いけどいい人ですね」

[メイン] ポメ子 : ポメポメ店奥に向かうミルクちゃん☆
「ローブくれ」

[メイン] 大垣千明 : 「突然うんこ座りして叫びだした時は困惑したけどこいつ案外常識あるんだな…」

[メイン] 中華参 : 「犬にしては相当ネ」

[メイン] GM : さて流石にこれだけあれば着付けも終わっていただろう
あまりに噺に夢中で君たちは気づかなかったようだが

[メイン] 不動遊夜 : 「そうね…私のローブも受け取らせてもらうわ…ありがとうございますローブ屋さん」

[メイン] ルゥ : 「案外照れ隠しなんでしょうか？　そいつはキュートちゃんですねぇ！」

[メイン] 東北きりたん : 「…え、ミルクちゃんさんって犬なんですか！？」

[メイン] GM : あんたたちはローブ一式を手に入れる

[メイン] 不動遊夜 : 「ポメと言っているし…ポメラニアンかしら」

[メイン] ポメ子 : 「人間だくそが」

[メイン] 不動遊夜 : 「それはそうだけど…もしかしてアニメガースなの？初めて見るけれど…」

[メイン] 東北きりたん : 「そうですよね…耳くらいイタコ姉さまにもありますし」

[メイン] 中華参 : 「でもその…それ…アルヨ…？」
ぽふ、と耳に手を置く

[メイン] ポメ子 : 「この耳は呪いよ～」

[メイン] ルゥ : 「呪い！？」

[メイン] 中華参 : 「…呪術！？」

[メイン] 不動遊夜 : 「…そうだったの耳を生やす呪い…たしかにありそうね」

[メイン] ポメ子 : 「悲しいわぁ～」

[メイン] 大垣千明 : 「まあなんでも治せる味噌あんだし犬耳ある人間くらいいるんじゃね？」

[メイン] 大垣千明 : 「呪いなのか…」

[メイン] 東北きりたん : 「イタコ姉さまも耳が生えたって聞きました
そういうのはあるんでしょう」

[メイン] 不動遊夜 : 「魔法界の技術の一つにもそういうものがあるわね…他にも狼男とか」

[メイン] ポメ子 : 「こわいわぁ〜」

[メイン] GM : さて、君たちは次の移動目標を選択することができる

[メイン] GM : 漏れ鍋 パブ
グリンゴッツ魔法銀行
オリバンダー杖店
フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラー
フローリシュ・アンド・ブロッツ書店
魔法動物ペットショップ
イーロップのふくろう百貨店
ポタージュの鍋屋
薬問屋
ギャンボル・アンド・ジェイプスいたずら専門店

[メイン] GM : どこから行っても自由だ
外したところは君たちにはちょっとお高い

[メイン] 東北きりたん : 「おお、いろんなものがあります」

[メイン] ポメ子 : 「フクロウは買っておく必要あるわよ〜」

[メイン] 大垣千明 : 「あたしはここら辺全然知らないからなあ…ミルク案内頼めるか？」

[メイン] 不動遊夜 : 「私もフクロウを買おうかしら…家族に手紙を書きたいし」

[メイン] 東北きりたん : 「ミルクちゃんさん詳しいですね！」
目をキラキラさせながら興味深そうに話を聞く

[メイン] ポメ子 : 「わかったポメ〜」

[メイン] ルゥ : 「頼りになるですぅ！」

[メイン] 大垣千明 : 「おっサンキューミルク！」

[メイン] 中華参 : 「んー…ウチも風水で場所くらいならわかるアル」

[メイン] ポメ子 : 「遊ちゃんも詳しそうポメ〜」

[メイン] 中華参 : CCB<=80　風水学 (1D100<=80) ＞ 32 ＞ 成功

[メイン] 不動遊夜 : 「後は杖に教科書にリストにある教材…色々買わないとね」

[メイン] 中華参 : 「おー…あっちアルネ！」

[メイン] ポメ子 : 「助かるわぁ〜」

[メイン] 不動遊夜 : 「ではそっちに進みましょう」

[メイン] 東北きりたん : 「こっちですか…わかりました」

[メイン] 大垣千明 : 「いやー本当頼りになるわ皆」

[メイン] ポメ子 : 「くれぐれも変なところに行っちゃダメよ〜」

[メイン] ルゥ : 「わかったですぅ！」

[メイン] 不動遊夜 : 「えぇ…魔法の世界の裏道ほど恐ろしいものは無いわ」

[メイン] ポメ子 : 「夜の闇横丁は怖いところぽめえええええええええええええええええ」

[メイン] 中華参 : 「呵呵呵、そんなの中華マフィアで幾らでも見てきたネ」

[メイン] ポメ子 : 「マグルの大垣は特に危険だわぁ〜」

[メイン] 東北きりたん : 「はい、わかりました」
と言いつつ他の店をきょろきょろと見まわす

[メイン] 大垣千明 : 「ああ…結構怖い所もあるんだな…」

[メイン] 不動遊夜 : 「…大丈夫よこの人数だもの」

[メイン] 東北きりたん : 「まずは…フクロウですか」

[メイン] ポメ子 : 「でも杖ないぞくそが」

[メイン] 中華参 : 「だったら漏れ鍋で基本的なご飯だけは済ましていくヨロシー」

[メイン] ポメ子 : 「自分の愛フクロウを見つけてペットにするのよ〜」

[メイン] 東北きりたん : 「へ～！」

[メイン] GM : ちょうど漏れ鍋の前に人だかりがあったわ

[メイン] ポメ子 : 「？」

[メイン] 大垣千明 : 5人

[メイン] 東北きりたん : 「なんでしょう…」

[メイン] 中華参 : 「おー？何アルかー？」

[メイン] ポメ子 : 大盛況できた！

[メイン] GM : 垂れ幕には火蟹大食い大会と書いてある

[メイン] 東北きりたん : 「ひがに……？」

[メイン] 中華参 : 「…カメあるカ」

[メイン] 大垣千明 : 「火蟹？」

[メイン] ポメ子 : 「めしくれ」
真っ先に人だかりに混ざるミルクちゃんなのでした☆

[メイン] 不動遊夜 : 「火蟹……なぜそんなものを…」

[メイン] 中華参 : 「…あれ、一回食べたことあるアルよ」

[メイン] ルゥ : 「うまいですぅ！うまいですぅ！！」
カニを貪る

[メイン] 中華参 : 「凄く美味しいネ！ウチも行くよー！」

[メイン] 東北きりたん : 「あ、ミルクちゃんさん！離れないでください」
ポメ子についていく

[メイン] 不動遊夜 : 「攻撃されたと感じるお尻から火を吹く魔法界の生物よ」

[メイン] GM : もっともはやく食べれたものが優勝ということらしいけど…

[メイン] ポメ子 : 「みんなも腹ペコだろくそが」

[メイン] 大垣千明 : 「物騒な蟹だな…」

[メイン] 東北きりたん : 「凄い蟹ですね…」

[メイン] 不動遊夜 : 「最も早く…少し惹かれる言葉ね」

[メイン] GM : 逆に遅い人は大量の料金を払わされます

[メイン] 中華参 : 「…中国シャン千年の技術、ここで使うネ」

[メイン] GM : 1d100 最も早い人の速さ (1D100) ＞ 5

[メイン] 東北きりたん : 🌈

[メイン] GM : 酔っぱらいどもの遊びですね

[メイン] 中華参 : 「…楽勝ネ」

[メイン] 大垣千明 : 「友達にだったら食うの得意な奴いるけど私はそんな自信ないな…」

[メイン] ポメ子 : 「そうだろな」

[メイン] 不動遊夜 : 「…行けるわね」

[メイン] ルゥ : 「ずっと点滴で暮らしてきた重病人並みの遅さですぅ」

[メイン] 東北きりたん : 「私も小食なので…」

[メイン] 大垣千明 : 「まあでもこの程度の参加者相手なら…」

[メイン] ポメ子 : 1d100 めしくれ (1D100) ＞ 32

[メイン] 不動遊夜 : 「量はともかく早さに自信はあるわよ…！」

[メイン] 中華参 : 「カメだのカニだのは大得意ヨ！解体は任せて！」

[メイン] 中華参 : CCB<=80　中華料理 (1D100<=80) ＞ 69 ＞ 成功

[メイン] 東北きりたん : 「でも…せっかくですし…食べましょうかね」

[メイン] 中華参 : 「ふっふっふ…もうバラバラネ」

[メイン] 大垣千明 : 「おっサンキュー中華！」

[メイン] ポメ子 : 「あろがとございます」

[メイン] 不動遊夜 : 「食べやすくなったわ…ありがとう」

[メイン] 中華参 : 1d150　んじゃー早速やるネ！ (1D150) ＞ 122

[メイン] 東北きりたん : 1d100　東北ぱわー (1D100) ＞ 63

[メイン] ルゥ : 「手、止まらないですぅ！」

[メイン] ルゥ : 1d100 むっしゃむっしゃ (1D100) ＞ 1

[メイン] 大垣千明 : 1d100　私の食べる早さ (1D100) ＞ 24

[メイン] 中華参 : 「呵呵呵！」

[メイン] GM : 中華参が瞬く間に食べつくして優勝をかっさらったわ

[メイン] ルゥ : 「止まった…」

[メイン] GM : ルゥはお腹壊した

[メイン] 大垣千明 : 「ルゥお前…」

[メイン] ポメ子 : 「くそがああああああああああああああああ」

[メイン] 不動遊夜 : 「…準備をしていたら食べ損なったわ」

[メイン] GM : 1d3　ダメ (1D3) ＞ 1

[メイン] 東北きりたん : 「…大丈夫ですか、ルウさん？」

[メイン] ルゥ : 「うっ…蟹アレルギーを忘れていました…」

[メイン] 不動遊夜 : 「…仕方ないわね…私がお腹の薬を買ってくるわしばらく休んでいなさい」

[メイン] 不動遊夜 : 「…後アレルギーの薬もね」

[ステータス] system : [ ルゥ ] HP : 12 → 11

[メイン] 中華参 : 「…持ってるから薬でも飲むカ？」

[メイン] ルゥ : 「ありがてえ…ありがてえですぅ…」

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] ルゥ : 「いただきます！」

[メイン] 東北きりたん : 「味噌汁でも飲んでください」

[メイン] 東北きりたん : CCB<=60　きりたん砲 (1D100<=60) ＞ 1 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 大垣千明 : ルウの背中をさする大垣

[メイン] 中華参 : CCB<=80　気 (1D100<=80) ＞ 20 ＞ 成功

[メイン] 不動遊夜 : 「…その薬で回復しそうなら私が行く意味はないわね」

[メイン] GM : 一瞬で直った

[メイン] 東北きりたん : ！

[メイン] 不動遊夜 : ！

[メイン] 大垣千明 : ！

[メイン] ポメ子 : ？

[メイン] ルゥ : 「うーまーいーでーすぅ！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…見事なものね」

[メイン] GM : むしろ以前より調子がいい気がする

[メイン] 中華参 : 「ふっ、と！これで胃腸やアレルギーもよくなるネ！」

[メイン] ポメ子 : 「すごいわぁ〜」

[メイン] GM : ここにいる間肉体を使う技能成功率+10

[メイン] 東北きりたん : 「これが秋田の味噌汁です！」
えっへんと胸を張る

[メイン] ルゥ : 「中華も秋田もすっげえですねえ」

[メイン] 不動遊夜 : 「もらいに行く手間が省けてよかったわ…二人とも良く頑張ったわね」

[メイン] 大垣千明 : 「秋田と中国ってすげえんだな…」

[メイン] GM : ちなみに早食い大会の優勝賞品でフローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラーのタダ券がもらえました

[メイン] 中華参 : 「おっしゃ！今度行くネー！」

[メイン] 東北きりたん : 「おお、アイスですか！」

[メイン] ポメ子 : 「羨ましいわぁ〜」

[メイン] 大垣千明 : 「やったな中華！」

[メイン] 不動遊夜 : 「おめでとう中華」

[メイン] 中華参 : 「はっはっは！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…さてとじゃあフクロウを探しましょうか」

[メイン] ルゥ : 「行くときはご相伴にあずかりたいですね～！」

[メイン] 大垣千明 : 「そうだな、腹も膨れたし」

[メイン] GM : 魔法動物ペットショップに移動するの？

[メイン] ポメ子 : 「わかったポメ〜」

[メイン] 中華参 : 「じゃあ次はふくろうネー！」

[メイン] 不動遊夜 : 「私は行くけど…みんなは他の用事はある？」

[メイン] 東北きりたん : 「ええ、行きましょうか」

[メイン] ルゥ : 「ですぅ」

[メイン] 大垣千明 : 「私は特に大丈夫だぞ」

[メイン] 不動遊夜 : 「じゃあいきましょうか」

[メイン] GM : 店にはフクロウだけでなく多種多様な魔法生物たちがいる

[メイン] GM : だがやはり一番人気のフクロウが見やすい位置に置かれている

[メイン] 東北きりたん : 「おお、ここがかの…」

[メイン] ポメ子 : 「フクロウが定番なのよ〜」

[メイン] 不動遊夜 : CCB<=80　クリアマインド (1D100<=80) ＞ 19 ＞ 成功

[メイン] ルゥ : 「……」

[メイン] GM : 健康そうなフクロウが見つかった

[メイン] 大垣千明 : 「おっどうした遊夜」

[メイン] 不動遊夜 : 「…ふむ…この辺のフクロウが健康のようね」

[メイン] 大垣千明 : 「へ～！」

[メイン] ポメ子 : 「あろがとございます」

[メイン] GM : 他にも言えば大体の魔法生物はいるだろう

[メイン] 東北きりたん : 「そうなんですか、私もこの子にしましょうか」
不動さんが指したフクロウの中で大人しそうな子を選ぶ

[メイン] GM : 1d100 値段 (1D100) ＞ 33

[メイン] ポメ子 : 「いいチョイスだわぁ〜」

[メイン] 不動遊夜 : 「仲良くなれそうな娘を選んだのね…大事にしてあげて？」

[メイン] GM : まあ買えるわね

[メイン] 中華参 : 「んー…じゃあなんか怪我してるミミズクにするネ　この子可哀想アル」

[メイン] GM : 1d100 値段 (1D100) ＞ 46

[メイン] GM : ぎりぎりセーフ

[メイン] ポメ子 : 「ポメはこの強そうなフクロウにするぽめええええええええええ」

[メイン] 中華参 : 「意外と血統がいいネ…」

[メイン] 東北きりたん : 「ええ、大切にします」

[メイン] GM : 1d100 (1D100) ＞ 77

[メイン] GM : お金は？

[メイン] ポメ子 : 「くそがああああああああああああああ」

[メイン] GM : 持ってるお金を1d100でふりなさい

[メイン] ポメ子 : 1d100 ☆お金☆ (1D100) ＞ 52

[メイン] GM : 足りない

[メイン] ルゥ : 「私は元からオメメチャンがいるから浮気はせんでおきますぅ」

[メイン] 不動遊夜 : 「…じゃあ私は…この青い眼の子にするわ」

[メイン] GM : 1d100 値段　 (1D100) ＞ 27

[メイン] GM : 安いぐらいね

[メイン] GM : ポメは何らかの技能でリアル言いくるめしてもいいわ

[メイン] ポメ子 : 「値切れくそが」
店長にポメポメ擦り寄るミルクちゃんなのでした☆

[メイン] 大垣千明 :

[メイン] 不動遊夜 : 「…良い子に目をつけたみたいね」

[メイン] ポメ子 : ccb<=80 ポメポメ (1D100<=80) ＞ 65 ＞ 成功

[メイン] 東北きりたん : 店長がポメになりそう

[メイン] GM : 圧がすごいので値下げをするようです

[メイン] GM : 1d77 (1D77) ＞ 20

[メイン] ポメ子 : 「あろがとございます」

[メイン] GM : 買えるわね

[メイン] ポメ子 : ☆ポメポメスマイルご満悦ミルクちゃん☆

[メイン] 不動遊夜 : 「…一気に安くなったわね案外この子もポメと同じで元気が良すぎるのかも」

[メイン] ポメ子 : 「どういう意味だくそが」

[メイン] 不動遊夜 : 「チャーミングってことよ」

[メイン] GM : choice そういうこと　ナイフとフォーク持ってるし (choice そういうこと ナイフとフォーク持ってるし) ＞ そういうこと

[メイン] 東北きりたん : 「ミルクちゃんさんは元気一杯ですから」

[メイン] ポメ子 : 「やっぱりな」
ポメポメてれるミルクちゃんなのでした☆

[メイン] 東北きりたん : どゆこと？

[メイン] GM : 血筋はよくても結構な問題児のようね

[メイン] ポメ子 : くそが

[メイン] ルゥ : 「お似合いですね」

[メイン] 不動遊夜 : 「…中華の買った子の怪我もこの子のせいなのかもしれないわね」

[メイン] ポメ子 : 「ちゃんと躾けるわよ〜」

[メイン] 不動遊夜 : 「ええ結果を楽しみにしてるわ」

[メイン] ポメ子 : 「今に見てろくそが」

[メイン] 中華参 : 「そう焦らないアルよー」

[メイン] 東北きりたん : 「ペットは飼い主に似るって言いますから…どうでしょうね」

[メイン] 不動遊夜 : 「えぇ私もあなたも…その子もまだまだ若いんだから」

[メイン] ルゥ : 「さ～てお次の目的地はどこですかぁ？」

[メイン] ポメ子 : 「杖くれ」

[メイン] GM : オリバンダー杖店
フローリアン・フォーテスキュー・アイスクリームパーラー
フローリシュ・アンド・ブロッツ書店
魔法動物ペットショップ
イーロップのふくろう百貨店
ポタージュの鍋屋
薬問屋
ギャンボル・アンド・ジェイプスいたずら専門店

[メイン] 不動遊夜 : 「杖がいいかもしれないわね…魔法使いにとっての一番大事なものだし」

[メイン] GM : 必要なのは杖の店と書店で教科書買うぐらいね

[メイン] 東北きりたん : 「私は他に詳しくないので…行った方がいいお店とかありますか？」
ポメ子に尋ねる

[メイン] 大垣千明 : 「杖なきゃそもそも魔法使えないんだっけな」

[メイン] GM : ああポタージュの鍋屋ではかりと鍋はかわなくちゃダメだったわ

[メイン] ポメ子 : 「あと箒もくれ」

[メイン] GM : 箒は高いから除外したわよ

[メイン] ポメ子 : くそが

[メイン] ポメ子 : 「鍋とはかりを最後に買うポメ〜」

[メイン] GM : というか一年生は特例でもない限りホグワーツに持ち込めないわ

[メイン] 不動遊夜 : 「箒はまだ手が出ないわよ…何よりも乗れるの？最初から早すぎる箒に乗ると事故の元よ？」

[メイン] 中華参 : 「ほうきなんて何処でも変えるんじゃないアルかー？」

[メイン] 東北きりたん : 「箒…魔法使いといえばやっぱり箒ですよね！」

[メイン] ルゥ : 「お空…飛びたいですねえ！」

[メイン] 大垣千明 : 「遊夜は詳しいな。どれ、私がお褒めの言葉をくれてやろう」

[メイン] ポメ子 : 「すごい木を使って作った箒があるのよ〜」

[メイン] 不動遊夜 : 「魔法の箒は特別よ？早くするために最高級の素材が使われたモノ…そしてそこに魔力を浸透させる手間…さまざまな魅力があるわ」

[メイン] 不動遊夜 : 「父と母が箒に乗りながらデュエルをしていたのをみて…私も乗りたいと思ったわ…」

[メイン] ポメ子 : 「魔力も耐久性も値段によって格が違うぞくそが」

[メイン] 東北きりたん : 「奥深いんですねえ…いつか乗ってみたいです」

[メイン] ポメ子 : 「授業が楽しみだわぁ〜」

[メイン] 大垣千明 : 「魔女って言ったら箒みたいなところあるもんな」

[メイン] 不動遊夜 : 「今だと…ニンバスというシリーズの箒が人気ね」

[メイン] 中華参 : 「あーでもそれなら聞いたことあるアル！」

[メイン] 東北きりたん : 「ですよね！箒で空を飛んでみたいものです
きりたん砲で空は飛べますが」

[メイン] ポメ子 : 「クィディッチでよく使われてる箒よ〜」

[メイン] 中華参 : 「近所の裏道の変な雑貨屋でニンバス2000ってあったヨ！」

[メイン] 中華参 : 「…まーライバル店のおばちゃんが掃除に使ってるけどネ！」

[メイン] 不動遊夜 : 「……！！そう…もしも中華の家の近くにいることがあったら探してみるわね」

[メイン] ポメ子 : 「勿体無いぽめえええええええええええんくそがあああああああああああああああ」

[メイン] 大垣千明 : 「…ところで箒っていくらぐらいするんだ？」

[メイン] 東北きりたん : 「それはそうですね」

[メイン] 不動遊夜 : 「……少し高いモノでは2000ガリオン(ガリオンは一つで800円ぐらい)はくだらないと聞くわ

[メイン] 中華参 : 「…あー、そういえばアレ値段札付いてたネ　…100000S？みたいなのが付いてたけど盗品アルかなー…」

[メイン] 大垣千明 : 「たっけぇ……」

[メイン] 東北きりたん : 「ガリオン？」

[メイン] ルゥ : 「遠い世界です…」

[メイン] ポメ子 : 「とにかく高いぞくそが」

[メイン] 不動遊夜 : 「ガリオンというのは魔法界のお金の単位よ…それも最大のね日本円で八百円くらいね」

[メイン] 大垣千明 : 「ミルクお前さっきフクロウ買うのにも苦労してたけど箒買えるのか…？」

[メイン] 東北きりたん : 「ひーふーみー…すっごく高いことがわかりました！」

[メイン] ポメ子 : 「ポメメメ〜ン…」

[メイン] ポメ子 : 「まずは杖買うぞくそが」

[メイン] ルゥ : 「わっかりました！」

[メイン] 大垣千明 : 「……気持ちはわかるぞミルク。辛くたっていいんだ…乗り越えろ！」

[メイン] 不動遊夜 : 「私は先に予約して杖の芯にして欲しい材料を届けたわ！……そういえば杖の芯のことは知ってる？」

[メイン] 東北きりたん : 「わかりました…杖は安いんですかね？」

[メイン] 中華参 : 「素材によるネ」

[メイン] ポメ子 : 「ポメも杖の芯はあらかじめ届けてあるポメ〜楽しみポメ〜

[メイン] 不動遊夜 : 「そうね…それもものによるわね…杖全体の材質にも左右されるけど…一番は杖の芯ね」

[メイン] 東北きりたん : 「なるほど
私は秋田のきりたんぽを送っておきました」

[メイン] 大垣千明 : 「きりたんぽ……？」

[メイン] 不動遊夜 : 「全体的に生物的…有機物の芯が好まれるけど鉄を芯にする人も………きりたんぽ？不思議な名前ね？植物なの？」

[メイン] 中華参 : 「…近くで変な妖術師のおっさんが居たから聞いたことあるネ　相当高いヨ、いいのだと」

[メイン] ポメ子 : 「？」

[メイン] 中華参 : 「きりたんぽ…確か米を焼いたヤツね？」

[メイン] ルゥ : 「私はここに来る前の思い出の品を！」

[メイン] 東北きりたん : 「あれ、知りませんか？お米を焼いた棒状の料理ですよ」

[メイン] 不動遊夜 : 「…私は両親との思い出の品を送ったの…うまくできていると良いけれど…」

[メイン] 大垣千明 : 「いや知ってるけどそんなもの杖の芯にできんの…？」

[メイン] 不動遊夜 : 「そうなの………もしかしてそのきりたん砲がそうなの？」

[メイン] 中華参 : 「…アレは肉味噌やコチュジャンが合うネ」

[メイン] 東北きりたん : 「よっと…きりたん砲もきりたんぽで出来てますよ」
きりたん砲を背負う

[メイン] 中華参 : 「…でも杖にはアルかなァ…」

[メイン] 不動遊夜 : しばし目を見開き……まあ良くあることかと受け入れます

[メイン] ルゥ : 「齧っていいですか？」

[メイン] 東北きりたん : 「秋田のきりたんぽは杖になりえますよ、勿論！」

[メイン] 東北きりたん : 「どうぞどうぞ」

[メイン] 大垣千明 : 「こいつの住んでる秋田私が知ってる秋田と違う気がする」

[メイン] ルゥ : ブチィ

[メイン] ポメ子 : 「ポメは玉ねぎ型のマンドレイクにしたポメ〜」

[メイン] ルゥ : パクッ

[メイン] 東北きりたん : 「お味はどうですか？」

[メイン] ルゥ : 1d100 うみうぇい (1D100) ＞ 93

[メイン] 不動遊夜 : 「私の故郷のネオドミノシティはブルーアイズマウンテンという美味しいコーヒーがありましたわ…」

[メイン] ルゥ : 「お…おいしい！」

[メイン] ポメ子 : 「ポメにもくれ」

[メイン] 東北きりたん : 「そうですか、それはよかった！」

[メイン] 東北きりたん : 「いいですよ、どうぞ」

[メイン] ポメ子 : きりちゃんにポメポメ擦り寄るミルクちゃんなのでした☆

[メイン] ポメ子 : 「いたポメます」

[メイン] 東北きりたん : 「おお…スキンシップってやつですか」

[メイン] ルゥ : 「秋田の食べものはおいしくて武器になって薬になって建材になる…メモメモ」

[メイン] ポメ子 : 1d100 うまあじ (1D100) ＞ 87

[メイン] 不動遊夜 : 「…きりたんは人を笑顔にするのが上手ね…私はずっと誰かを助けようとしてきたけど…空回りの方が多かったわ」

[メイン] ポメ子 : 「おいしいわぁ〜」
超大満足なミルクちゃんなのでした☆

[メイン] 大垣千明 : 「別にそんなこともないと思うぞ遊夜！私は随分助かってるしな！」

[メイン] 東北きりたん : 「そうでしょうか？遊夜さんの魔法知識には助かってますよ！」
子供ながらの笑顔で笑う

[メイン] ポメ子 : 「助かってるわぁ〜」

[メイン] 不動遊夜 : 「……そうよかったわ役に立てるのなら」

[メイン] ルゥ : 「今後とも頼りにさせてもらいますぅ！」

[メイン] 大垣千明 : 「ポメ子も色々説明してくれるしありがたいぞ！」

[メイン] ポメ子 : 「あろがとございます」

[メイン] ポメ子 : 「以降大垣はポメにはポメポメするように」

[メイン] 東北きりたん : 「ええ、皆さんには助かりっぱなしですね」

[メイン] 大垣千明 : 「ポメポメって何だよ」

[メイン] 不動遊夜 : 「いいえ…私はあなたに十分助けてもらってるわ」

[メイン] 中華参 : 「そんな気負わないアルよー…」

[メイン] ポメ子 : 「いいから杖買いに行くぞくそが」
大垣をポメポメ引っ張って行くミルクちゃんなのでした☆

[メイン] 東北きりたん : 「そうでしょうか？
でも助ける、助けないとか気にしなくていいと思います」

[メイン] 東北きりたん : 「だって、友だちじゃないですか」

[メイン] 大垣千明 : 「おうわかったからそんな引っ張んなって！」

[メイン] 中華参 : (…こんな流れで色々言いにくいネ…ウチの杖…見た目が…)

[メイン] ポメ子 : ☆ぐいぐい☆

[メイン] 大垣千明 : 「とりあえずお前たちも杖買いに行くぞ！」

[メイン] 不動遊夜 : 「いいえ気にするわよだって友達だもの友達は助け合うものだって父はよく言っていたわ」

[メイン] 東北きりたん : 「助け合う…ですか？
友だちはもっと気楽な関係でいいと思います！」

[メイン] 大垣千明 : 「ほら遊夜もこっち！」

[メイン] ルゥ : 「れっつごーですぅ」

[メイン] 不動遊夜 : 「……せかされちゃったわね行きましょうか」

[メイン] 中華参 : 「ごーごーアルな！」

[メイン] 東北きりたん : 「あんまり考えないでいいと思いますよ！
ほら、行きましょう」
遊夜さんの手を引っ張って杖店に行く

[メイン] 不動遊夜 : 「…ええ行きましょうか」
仄暗い表情を隠しつつ手を引かれます

[メイン] GM : あなたたちがオリバンダー杖店に向かうと店主がにこやかに出迎えてくれたわ

[メイン] ポメ子 : 「グッポメーニング」

[メイン] 大垣千明 : 「こんちわー！」

[メイン] 不動遊夜 : 「こんにちはオリバンダーさん予約させていただいた不動遊夜です」

[メイン] ルゥ : 「こんにちはですぅ！」

[メイン] ポメ子 : 「☆ミルクちゃん☆」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : どうもお嬢さん方
店長のギャリック・オリバンダーと申します
もうすでに合われた方もおられるようですが

[メイン] 東北きりたん : 「こんにちは！」
お辞儀をする

[メイン] 中華参 : 「おっ店主！ウチの早速箱の中に入れたままお願いするアル！」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : まあまあお待ちください

[メイン] ギャリック・オリバンダー : ここで見ておかなければ本番に…なんてこともございます

[メイン] 不動遊夜 : 「はい…では拝見させていただきますオリバンダーさん」

[メイン] ポメ子 : 「杖くれ」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : では遊夜様から

[メイン] 不動遊夜 : 「ミルク…この人はギャリックオリバンダーさんいろんな魔術師の杖を作った立派な人なのよ？」

[メイン] 不動遊夜 : 「はい、オリバンダーさん」

[メイン] 中華参 : 「この杖全部…アイヤー…」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 頑丈そうな箱から杖を取り出し遊夜に握らせる

[メイン] 東北きりたん : 「ほえー…」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : どうでしょう
芯はお望みの通りにしてあります

[メイン] 大垣千明 : 「いざ実物見るとこう…すっごいな……」

[メイン] ルゥ : 「へえ～！」
陳列されている杖を身を乗り出して眺める

[メイン] 不動遊夜 : 「……手に持った感触は最高に近いです……まるで腕と一つになったみたい…」

[メイン] ポメ子 : 圧倒されるミルクちゃんなのでした☆

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 勘違いしている人もおられますが…

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 人が杖を選ぶのではない杖が人を選ぶのです

[メイン] 大垣千明 : 「！」

[メイン] ポメ子 : 「杖にも忠誠心はあるポメ〜」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 元の主人にだけ忠誠を示す杖もあればその時々の持ち主に従う杖もある

[メイン] 不動遊夜 : (カードの精霊とデュエリストの関係に近いのかしら…)

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 好む魔法使いのタイプも、好む魔法もあります

[メイン] 大垣千明 : 「ただ道具を扱う時以上に大切にしてやんなきゃだな」

[メイン] 東北きりたん : 「杖が、ですか…」
話を静かに聞く…

[メイン] 中華参 : 「豆板醤の合わない豆腐みたいなものネ！」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : それを無視して無理やり従わせるということになれば…

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 持ち主に牙をむくことになるでしょう

[メイン] ポメ子 : 「こわいぽめえええええええええええ」

[メイン] 大垣千明 : 「こわい」

[メイン] ルゥ : 「こわいですぅ～！」

[メイン] 不動遊夜 : 「……ええ深く承知致しましたわオリバンダーさん」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d100 杖の長さ (1D100) ＞ 92

[メイン] 中華参 : 「聞いたとおりネ…」

[メイン] 東北きりたん : 「ちゃんと丁寧に使いますよ」

[メイン] ポメ子 : 「以降杖の前ではポメポメしないように」

[メイン] 大垣千明 : 「ま…まあ私は大丈夫だろ…そこまで扱い酷いわけとかじゃないし大丈夫だろ多分(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 長大な形状…長い杖は、おおらかな性格の人物に惹かれ、雄大で劇的なスタイルの魔法の使い手を好みます

[メイン] 不動遊夜 : 「…やはり大型になりましたかですがこれで丁度良いです」

[メイン] ルゥ : 「う～ん…でも杖に認められるのは楽しみですぅ！」

[メイン] ポメ子 : 「遊ちゃんにぴったりポメ〜」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 振ってみていただけますかな？

[メイン] 東北きりたん : 「杖ごとに性格が違うんですねえ…」

[メイン] 不動遊夜 : 「はい……」慎重にしなやかに心を落ち着かせてゆっくりと振る

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d100 しなり (1D100) ＞ 43

[メイン] ギャリック・オリバンダー : やや柔らかい思考を持つがそれほど移ろいやすいわけではない

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 堅さは杖と持ち主の組み合わせがもたらす、変化に対する順応性や積極性の度合いを示します

[メイン] 不動遊夜 : 「…たしかに新しいことを受け入れることはやぶさかではありませんが譲れないこともあります」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d365 木材は (1D365) ＞ 22

[メイン] ギャリック・オリバンダー : ナナカマドです
この木は守りの力で崇められている。ナナカマドに惹かれた人は癒やしの力にあふれており、他者を助けることに大きな喜びを感じる。『ナナカマドの人』は、その強い想像力と問題を解決しながら最後までやり遂げる力を、自分の夢を実現するために使うこと

[メイン] 不動遊夜 : 「………ええもしもこの杖が私の夢を肯定してくださるなら喜んでその望みに応えますわ」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : そして芯は…いえ、これ以上は無粋ですな
本当にあれは残念だった…

[メイン] 不動遊夜 : 「……ええ」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 杖との相性は申し分ないようです
夢をかなえることができるといいですな

[メイン] 不動遊夜 : 「ありがとうございますオリバンダーさん…素晴らしい杖と巡り会えました」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : こちらこそ素晴らしい杖を作らせてもらいました
お礼申し上げます

[メイン] ギャリック・オリバンダー : では次はポメ子様

[メイン] ポメ子 : 「よろしくポメ〜」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : これまた変わったご注文でしたな

[メイン] ポメ子 : 「敵を味方にするのよ〜」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d100 長さ (1D100) ＞ 81

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 長めの杖、しかしおおらかというより自由ゆえに他者に縛られないといったほうがいいでしょうな

[メイン] ポメ子 : 「ちょっと意外な結果ポメ〜」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : ある意味個が超然としている証でしょう
振ってみてくれますかな？

[メイン] ポメ子 : 「わかったポメ〜」
☆杖をポメポメ振るうミルクちゃん☆

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d100 硬さ (1D100) ＞ 17

[メイン] ギャリック・オリバンダー : よくしなる、これもまた自由奔放を表しています
この杖を扱うのは苦労するかもしれませんな

[メイン] ポメ子 : 「やっぱりな」
納得なミルクちゃんなのでした

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 芯は…まあ言わずもがなですな
これも長く生きてきて初めての試みでした
どうなるかは…あなた次第でしょう

[メイン] ポメ子 : 「そうだろな」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d365　そして肉となる杖自体の材質 (1D365) ＞ 25

[メイン] ギャリック・オリバンダー : カバノキです
この生命力のある木は、貯蔵エネルギーと再生を象徴している。カバノキに惹かれた人は生き生きとしており、周りの人に与えられる無限とも思われるエネルギーを持っている。『カバノキの人』は、どんなことに対してもその本質を見抜くことができる自分の魔力を常に信じること

[メイン] ポメ子 : 「ポメは常に自分を信じてるポメ〜」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : ええ、力と力が反発しあうか合わさって巨大な力となるか…方向は違えど大きく動くのは変わりないでしょう

[メイン] ギャリック・オリバンダー : こちらも楽しい仕事をさせてもらいました

[メイン] ギャリック・オリバンダー : あなたの御栄達を心より願っております

[メイン] ポメ子 : 「杖あろがとございました」
☆お辞儀ミルクちゃん☆

[メイン] ギャリック・オリバンダー : では中華参様
いえ、大変お待たせいたしました
何ゆえ頑迷な老人なもので

[メイン] ギャリック・オリバンダー : おっと失礼
時間がかかり過ぎたせいでそちらも…というわけですな
ひとまず他の方にまわさせてもらいます

[メイン] ギャリック・オリバンダー : では大垣千明様

[メイン] 大垣千明 : 「は、はい！」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : こちらは全面的に我が店に任せて下さりましたね
全幅の信頼にこたえることができるとよいのですが

[メイン] 大垣千明 : 「いやーこっちもズブの素人なんで気にしてないですよ」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : なればこそこたえなければ我が店の名折れですな

[メイン] ギャリック・オリバンダー :

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d00 杖の長さ (1D0) ＞ 0

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 限りなく小さく…それだけでなく細い杖
そのような杖は優雅で洗練された呪文のスタイルを好みます

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 振ってみていただけますかな？

[メイン] 大垣千明 : 「あっ…はい」

[メイン] 大垣千明 : (杖………杖？)

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 既に貴方様の腕についております
眼には見えなくとも

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 通常と同じように振るふりをしてみてください

[メイン] 大垣千明 : 「おお…そう言われてみるとなんか凄い感じに聞こえますね…」

[メイン] 不動遊夜 : (気配は感じる…でも捉えづらい…)

[メイン] 大垣千明 : 「えーっと…そーれっ」

[メイン] 大垣千明 : (ふる動作)

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d100　硬さ (1D100) ＞ 55

[メイン] ギャリック・オリバンダー : こちらはむしろ執着の方がやや強い
しかし執着は熱意と言い換えてもよい、これがプラスに働くことも世の中では多いでしょう

[メイン] 大垣千明 : 「おお…よく分からないけどとにかく凄い感じですね」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d365　そしてこの杖の木材は… (1D365) ＞ 101

[メイン] ギャリック・オリバンダー : ハンノキです
ハンノキは、フルートやパイプから橋に至るまでもの物作りによく適した木である。ハンノキに惹かれた人は冒険好きな旅人で、自分の内なる声を信じ、自信を持って決断することができる人である。『ハンノキの人』は、仕事と遊びのバランスを保つ努力をすること

[メイン] 大垣千明 : 「褒められたような…諭されたような…」

[メイン] 大垣千明 : 「まあなんにせよいい感じの杖だな！」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d15　最後に芯ですが (1D15) ＞ 8

[メイン] ギャリック・オリバンダー : アクロマンチュラの体毛です
アクロマランチュラはヒトの言葉を話し、ヒト並みの知能がある5メートルにも及ぶ大蜘蛛です
うっそうたるジャングルに棲み、肉食で大型の獲物を好み、非常に危険

[メイン] 大垣千明 : 「なんだかよくわからんが凄いのが芯になった…」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : しかし冒険に危険はつきもの
虎穴に入って虎児を得てほしい、そのような願いを込めて入れさせていただきました

[メイン] 大垣千明 : 「なんか凄いプレッシャー来てる気がするぞ私…」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : あなたの冒険が良い結果で終わること、旅の幸運を願っております

[メイン] 大垣千明 : 「は、はい！ありがとうございました！」

[メイン] 大垣千明 : (しかしこれが私の杖かー…無くさないよう注意しないと…)

[メイン] 大垣千明 : (……そもそも無くした事すら分かるのか？)

[メイン] ギャリック・オリバンダー : では中華参様
二度もお待たせして申し訳ない
お言葉はありましたが何ゆえ頑迷な老人なもので

[メイン] 中華参 : 「…素材、公開していいアルよ」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 本当に良いのですかな？

[メイン] 中華参 : 「いいアル　ただ、ポメとかは食べないか心配アル」

[メイン] ポメ子 : 「めしくれ」

[メイン] 不動遊夜 : (…杖の芯は大抵己の根幹に関わるものが選ばれることが多い…ここで晒してくれるのは信頼してくれているのか…余程の危険物なのか…)

[メイン] 中華参 : 「肉おにぎりやるアル」

[メイン] 中華参 : 「…」

[メイン] ポメ子 : 「あろがとございます」

[メイン] 中華参 : 「おーよしよし　いい子アルな」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d100　長さ　ではこちらになります (1D100) ＞ 53

[メイン] ギャリック・オリバンダー : どちらかと言えば意志が強い
しかしそれにこだわりすぎることもない中庸ですな

[メイン] 中華参 : 「…長いから食材には不向きだったんだよネ」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : では振ってみていただけますかな？

[メイン] 中華参 : 「んー…ちょっと匂いがキツくて美味しそうすぎるアルかもナ」

[メイン] 中華参 : 「そぉれっ！」

[メイン] ギャリック・オリバンダー :

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d100 硬さ (1D100) ＞ 94

[メイン] 中華参 : 「ニッキに乾燥唐辛子アルからなー…」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : まるで鉄のごとく堅い
周りの変化に適応するよりも強い意思で周りの環境の方を変えることを強く志向しているでしょうな

[メイン] 中華参 : 「素材として使ってやれなかったから恨んでるネ…？」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : そして芯だけでなく材質も指定していただきました
シナモンの芯に唐辛子の木材
唐辛子はヨーロッパには珍しい素材だったためその点は現地で作ってもらいました
恥ずかしながら私に東洋の木を使った杖の特徴はわかりませんがおそらくあなたの国では強い意味を持つのでしょう

[メイン] 中華参 : 「杖、キミがそうなら…調理人として最大限に味を引き出して、…合わせるネ」

[メイン] 中華参 : 「…唐辛子。魔よけ、情熱。悪魔の化身な鷹の爪あるナ」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 視野狭窄にはならずかつ鉄のような意思…これがあなたの環境をどう変えるのか興味は尽きませんな

[メイン] 中華参 : 「…悪魔に、賭けてみるアル。こいつが優しいから選んでくれたアルし。
…こいつを、優しく調理してやるアル」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : では東北様

[メイン] 東北きりたん : 「あ、はい！」

[メイン] 東北きりたん : 「秘伝の秋田米で作ったきりたんぽを素材にした杖…どうでしょうか」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 先ほどと同じく東洋の杖製法ですな…
いやはやこの年で糸を測りかねるとはまったくもって恥ずかしい

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d100 長さ (1D100) ＞ 99

[メイン] 東北きりたん : 「ほえー…結構長いです…
私に扱えますかね」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : やはりあれを入れるとなるとこうなりますな…
しかし杖自体があなたを助けるのであれば苦にはならぬでしょう
むしろこの大きさを受け入れる器の大きさが必要でしょうな

[メイン] 東北きりたん : 「器の大きさ…？よくわかりませんが、きりたんぽが元なら…使って見せます、東北家の女として！」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : では振ってみていただけますかな？

[メイン] 東北きりたん :

[メイン] 東北きりたん : 「そ、それっ！」
自分の体格には大きいが、雑にならないように杖を振る

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d100 硬さ (1D100) ＞ 79

[メイン] ギャリック・オリバンダー : やはり長さもさることながら意思も堅い…
この杖を使いこなすのは難しいでしょう
しかし使いこなせれば心強い味方となるはずです

[メイン] 東北きりたん : 「…意志が固い、ですか…
そういうことを言われたのは初めてですね」

[メイン] 東北きりたん : 「杖に認めてもらえるように…自分の意志を強く持って使いましょう」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : ええ硬い意志は忠誠にも変わりうる
その杖を使いこなしていただきたい

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d365　杖の材質は (1D365) ＞ 248

[メイン] ギャリック・オリバンダー : ハシバミですな
ハシバミの木は、知恵、保護、魔法の能力を象徴する。ハシバミに惹かれた人は、その年齢以上に賢明博識であることがよくある。創造的才能と実用的な知識を組み合わせることで、生徒を勇気づける教師になれる。『ハシバミの人』は時間をかけて自分の才能を他者と分かち合うこと

[メイン] 東北きりたん : 「私の…才能？」

[メイン] 東北きりたん : 「私は…皆を楽しませたいですね
才能というよりは夢ですが…いつか皆に笑顔になってもらえるような…そんな、才能を持ちたいです」

[メイン] 東北きりたん : 「それをみなさんと…共有できたらいいですね」
将来の夢をはせながら、つぶやく。

[メイン] ギャリック・オリバンダー : できますとも
教師だけとは限りません、立派な先導者におなりになるでしょう

[メイン] 東北きりたん : 「そう──ですか
ありがとうございます、こんな杖を作ってくださって」
深々とお辞儀をする

[メイン] ギャリック・オリバンダー : こちらこそ
この杖の製造に携われて光栄でした

[メイン] ギャリック・オリバンダー : では最後に大変お待たせしましたルゥ様

[メイン] ルゥ : 「へあっ！？」

[メイン] ルゥ : 「はい！」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d100　こちらの杖になります (1D100) ＞ 13

[メイン] ルゥ : 「使いやすくていいですねぇ！」

[メイン] ルゥ : 「きりたんちゃんを見ていて不安だったものでぇ…」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : しかし小さな杖は優雅で洗練された呪文のスタイルを好む
ある意味実力をもって認めさせるほかがないものです
決して慢心はなりませんよ

[メイン] ルゥ : 「そういうのは先輩の方が得意だったんですけどね…」

[メイン] ルゥ : 「いや、故郷に置いてきた先輩方の教えを活かすと思って！精一杯付き合っていきますぅ！」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : その意気です
では振ってみていただけますかな？

[メイン] ルゥ : 「せいやー！」
と思いっきり振り回そうとして…

[メイン] ルゥ : 優雅な方がいいのかな…と思い直し

[メイン] ルゥ : 「…そいっ！」
と控えめに振る

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d100 硬さ (1D100) ＞ 41

[メイン] ギャリック・オリバンダー : ほどほどに全体を俯瞰でき、かつ流されない足場も持っている
平常時に活躍する身の振り方ですな

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 1d365　そして材質は (1D365) ＞ 50

[メイン] ギャリック・オリバンダー : セイヨウトネリコですな

セイヨウトネリコはエネルギーを引き寄せることで知られているため、魔力の有り無しに関わらずこの木で作られた道具は特に生産性が高い。セイヨウトネリコに惹かれた人は、親切かつ関大で、世の中にも他者の中にも美しいものを見る力を生まれながらに備えている。『セイヨウトネリコの人』は、その純真さゆえに危険な目に遭わないようにすること

[メイン] ルゥ : 「親切…や寛大であれるかは分かりませんけど」

[メイン] ルゥ : 「はい、この世界はとっても楽しいですぅ！」

[メイン] ルゥ : 「危険は…注意しますぅ…」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : ええ…そしてこれが一番聞きたかったことなのですが…

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 送られてきたあの芯の材料は何ですかな？

[メイン] ルゥ : 「私の思い出ですよ？」

[メイン] ルゥ : 「辛く…苦しく…それでもキラキラ輝いているものですぅ」

[メイン] ルゥ : 「こっちに来ても忘れたくなかったから！　傍にいれるように持ってきました！」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : 決してやましい気持でもないと
本当に大切なものなのですな？

[メイン] ルゥ : 「はい！」

[メイン] ギャリック・オリバンダー : ではその杖もあなたの力になってくれるでしょう
あなたの魔術師としての大成をお祈り申し上げます

[メイン] ルゥ : 「もちろんですぅ！　マナリアの名に恥じず成り上がって見せるですぅ！」

[メイン] GM : こうしてあんたたちはそれぞれの自分だけの杖を手に入れて店を後にしたわ

[メイン] 不動遊夜 : 「ありがとうございましたオリバンダーさん…この杖は大切にします」

[メイン] ポメ子 : ☆ご満悦ミルクちゃん☆
肉おにぎりもぐもぐタイムなのでした

[メイン] 東北きりたん : 「改めてありがとうございます！」

[メイン] 大垣千明 : 「と、とりあえず無くさないようにしよう…」

[メイン] ポメ子 : 「あろがとございました」

[メイン] 大垣千明 : 「ありがとうございました！！」

[メイン] 不動遊夜 : 「もしも無くしたら相談してね？落とし物探しは得意なの」

[メイン] ルゥ : 「ありがとうございましたー！」

[メイン] 中華参 : 「…疲れたよ…うー…」

[メイン] 東北きりたん : 「この後はどうしましょうか…」

[メイン] 不動遊夜 : 「後必要なものは……リストを見る限り教科書と鍋だけね」

[メイン] ポメ子 : 「教材と鍋買って帰るぞくそが」

[メイン] 中華参 : 「あとなんだっけ…買ったらアイスでも食べて休むー…？」

[メイン] 大垣千明 : 「そうだ教材と鍋も買わなくちゃだったな」

[メイン] GM : フローリシュ・アンド・ブロッツ書店
イーロップのふくろう百貨店
ポタージュの鍋屋
薬問屋
ギャンボル・アンド・ジェイプスいたずら専門店

[メイン] ポメ子 : 「アイスくれ」

[メイン] ルゥ : 「中華さん…なんか様子がおかしくないですか？」

[メイン] 不動遊夜 : 「ではまず…値段が嵩む鍋から買いましょうか重たいですし」

[メイン] 東北きりたん : 「教材と鍋買ったらアイス食べに行きましょうか」

[メイン] ルゥ : 「あのうさんくさいアルアル口調はどこに行ったんですかぁ！？」

[メイン] 中華参 : 「あははー…友達の前なら格好付けなくていいかなー…って」

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] 不動遊夜 : 「ルゥ言ってはいけないことまで言っているわ！」

[メイン] ポメ子 : ？

[メイン] 中華参 : 「…格好付けてやってるんだから結構傷つくよー？」

[メイン] 不動遊夜 : ？

[メイン] ルゥ : 「え、でも怪しいですよね？」

[メイン] 大垣千明 : 5時間

[メイン] 中華参 : 「ぐぅ…」

[メイン] ポメ子 : ラーメンタイマーできた！

[メイン] 東北きりたん : 「中華さんって中国人じゃなかったんですかー！？」

[メイン] 中華参 : 「…おかーさんはクォーターだけど日本人ですよ、うーだ」

[メイン] 東北きりたん : 「びっくりきりたんです」

[メイン] 大垣千明 : ☆麺が伸びきってる千明ちゃんなのでした☆

[メイン] 不動遊夜 : 「同郷の日本人ねよろしく」

[メイン] 中華参 : 「よろしくー！」

[メイン] 大垣千明 : 「日本からきたやつ多いんだな…」

[メイン] ポメ子 : 「日本人多いわぁ〜」

[メイン] 不動遊夜 : 「たしかにそうね…何か運命じみたものを感じるわ…」

[メイン] ルゥ : 「今更アウェー感ですぅ」

[メイン] 中華参 : 「中華街住みと拳法は本物だからそこは安心して！」

[メイン] 東北きりたん : 「東北から来ました！」

[メイン] 大垣千明 : 「私は山梨だ！」

[メイン] 中華参 : 「横浜だね！」

[メイン] 不動遊夜 : 「ネオドミノシティ出身よ宜しくね」

[メイン] 中華参 : 「ドミノ町開発大変でしたよねぇ」

[メイン] ポメ子 : 「ドイツ出身よ〜」

[メイン] 不動遊夜 : 「えぇ…父の世代の話なのだけどね…」

[メイン] ルゥ : 「マ…マナリア…」

[メイン] 東北きりたん : 「ド、ドイツ！？」

[メイン] ポメ子 : 「日独同盟できた！」

[メイン] 不動遊夜 : 「マナリア…確かそこにも魔法学院があるそうね」

[メイン] 大垣千明 : その線は…

[メイン] 東北きりたん : 越えないことを…

[メイン] 中華参 : 「マナリア…変なお姉さんが言ってましたね 結構遠くて普通じゃ行けないとか」

[メイン] ルゥ : 「はい、そこから転入してきたんです」

[メイン] 大垣千明 : 「ネオドミノシティっていうとあれか。あの伝説のデュエリスト？の出身地だったかの」

[メイン] ルゥ : 「ルゥは定期的に別世界に誘い込まれるので距離は問題じゃないですぅ」

[メイン] 不動遊夜 : 「えぇ！武藤遊戯…それに私の父も」

[メイン] 東北きりたん : 「ぽわ…皆さん遠い所から来てるんですね」

[メイン] ポメ子 : 「ホグワーツにはそれほど価値があるのよ〜」

[メイン] 不動遊夜 : 「あなたも十分遠いところから来てると思うわよ…？」

[メイン] ルゥ : 「秋田も遠いと思いますけどねえ」

[メイン] 東北きりたん : 「そうでしょうか」

[メイン] 東北きりたん : 「おっと…教材と鍋でしたね
先どっちにします？」

[メイン] 不動遊夜 : 「…私は鍋の方に行こうと思うわ」

[メイン] ルゥ : 「付いていきます！」

[メイン] 東北きりたん : 「じゃあ私も鍋の方に行きますね」

[メイン] ポメ子 : 「濡れ鍋の近くは夜の闇横丁があるから気をつけろくそが」

[メイン] 大垣千明 : 「じゃあ私も鍋の方行くか」

[メイン] 不動遊夜 : 「理由は単純で…鍋は配送してもらえるけど教科書は自力で持たないといけないのよね…身体能力に自信はあるけど教科書を持ちながら鍋を探すのも面倒でしょうし…」

[メイン] 東北きりたん : 「なにがあるんでしょうか…」

[メイン] ポメ子 : 「ポメも賛成ポメ〜」

[メイン] 不動遊夜 : 「では鍋屋に行きましょうか」

[メイン] 大垣千明 : 「ようしそうするか。中華がちょっとやることあるみたいだし一旦待つぞ　来い」

[メイン] ポメ子 : 「ポメメメ〜ン」

[メイン] ルゥ : 「ですすす～ぅ」

[メイン] 東北きりたん : 「ぽわわわ～」

[メイン] 不動遊夜 : 「………えーっと取り敢えず行くわよ！」

[メイン] ポメ子 : 「逸れないように気をつけろくそが」
きりちゃんとおてて繋ぐミルクちゃんなのでした☆

[メイン] 不動遊夜 : 「そうするのが正解ねミルク…ルゥも大垣と手を繋ぐと良いわ」

[メイン] 東北きりたん : 「あ、ありがとうございます！」
握り返す

[メイン] ルゥ : 「そうですねぇ！」

[メイン] ポメ子 : 「おててちっちゃいわぁ〜」

[メイン] ルゥ : 「じゃ…大垣さん！」
手を差し出す

[メイン] 東北きりたん : 「ミルクちゃんさんの手は私よりちょっとおおきいですね」

[メイン] 大垣千明 : 「あー、じゃあ私ちょっと中華の事ここで待っとくわ。ルウ悪いけど先行っててくれ。後で追い付く」

[メイン] ポメ子 : 「☆きりちゃんよりもちょっぴりお姉さん☆」

[メイン] 大垣千明 : 「ごめんなルゥ」

[メイン] ルゥ : 「ふっ…振られた！」

[メイン] 東北きりたん : 「ミルクお姉ちゃんですね！」

[メイン] 不動遊夜 : 「そうね…中華が一人で逸れてもいけないし…ルゥミルクに手を繋いでもらうといいわ」

[メイン] ルゥ : 1d100 かなしみ (1D100) ＞ 42

[メイン] ルゥ : ほどほど

[メイン] ポメ子 : 「ポメポメしてきた」
お姉ちゃん呼びが嬉しいミルクちゃんなのでした☆

[メイン] ポメ子 : 「片手は杖で塞がってるぞくそが」

[メイン] ルゥ : 「そういう不動さんの手は…空いてますよねぇ？」

[メイン] 東北きりたん : 「ぽめぽめ…？楽しそうでよかったです」

[メイン] ポメ子 : 「夜ちゃんがおてて繋げくそが」

[メイン] 不動遊夜 : 「…私は手を開けておいた方がいいと思ったのよ、でもそうね私があなたと手を繋ぎましょうか」

[メイン] ルゥ : 「はーい！」
と不動さんの手を取る

[メイン] ポメ子 : 「きりちゃんも楽しんでほしいわぁ〜」

[メイン] 不動遊夜 : 「えぇでは大垣と中華を鍋を探しながら待ちましょうか」手を繋いで先を歩く

[メイン] GM : ではここで全員目星もしくはそれに類する技能

[メイン] 東北きりたん : 「はい、私も楽しいですよ」
笑顔で手をぶんぶん振りながら答える

[メイン] ルゥ : ！？

[メイン] 中華参 : 「…お待たせしたね…大垣さん…皆…」

[メイン] ポメ子 : 「可愛いわぁ〜」

[メイン] ルゥ : ccb<=80 オメメチャン (1D100<=80) ＞ 33 ＞ 成功

[メイン] ポメ子 : ccb<=80 ？ (1D100<=80) ＞ 36 ＞ 成功

[メイン] 大垣千明 : 「今戻ったぞー」

[メイン] 不動遊夜 : CCB<=80　クリアマインド (1D100<=80) ＞ 77 ＞ 成功

[メイン] 東北きりたん : CCB<=80 目星 (1D100<=80) ＞ 64 ＞ 成功

[メイン] 大垣千明 : ccb<=80　目星 (1D100<=80) ＞ 37 ＞ 成功

[メイン] 中華参 : ccb<=80 気 (1D100<=80) ＞ 47 ＞ 成功

[メイン] クィリナス・クィレル : 全員成功したのでこんな男がうろついてるのを見かけます

[メイン] ルゥ : 「？」

[メイン] 中華参 : 気で怪しいから体質とかを調べるヨ

[メイン] クィリナス・クィレル : すぐに通り過ぎて行ってしまいました

[メイン] ポメ子 : 「？」

[メイン] 中華参 : 「…なんだったのかなー、アイツ」

[メイン] 大垣千明 : 「まあきにする程でもないだろ」

[メイン] ポメ子 : 「5魔法使い」

[メイン] 中華参 : 「対策出来…るほどすごくないよ私たち！」

[メイン] 不動遊夜 : 「……あの人どこかで見覚えがあるわね」

[メイン] ルゥ : 「魔法陣できましたぁ！」

[メイン] ポメ子 : 「ポメもなんか見たことあるポメ〜」

[メイン] 東北きりたん : 「？」

[メイン] GM : アイデアを振ってください

[メイン] 不動遊夜 : 「……あの人には近寄らない方がいいわよみんな」

[メイン] 中華参 : 「路地裏の本屋で見たような…」

[メイン] 大垣千明 : ccb<=65　アイデア (1D100<=65) ＞ 36 ＞ 成功

[メイン] 東北きりたん : CCB<=70 (1D100<=70) ＞ 93 ＞ 失敗

[メイン] 中華参 : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 65 ＞ 成功

[メイン] ポメ子 : ccb<=65 アイデア (1D100<=65) ＞ 61 ＞ 成功

[メイン] 不動遊夜 : ccb<=55 (1D100<=55) ＞ 59 ＞ 失敗

[メイン] ルゥ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 68 ＞ 成功

[メイン] 東北きりたん : 「わかりません…」

[メイン] GM : 成功した人はホグワーツの教師だって知ってていいわよ

[メイン] ポメ子 : 「思い出したわぁ〜」

[メイン] ポメ子 : 「ホグワーツの先生ポメ〜」

[メイン] 中華参 : 「予習しといてよかった！…ホグワーツの先生だよー！」

[メイン] 不動遊夜 : (凄まじい抵抗の魔力を感じて顔がぼやけてしまった…あれはいったい…)

[メイン] 大垣千明 : 「あー確か見たことある気がする…えーっと」

[メイン] 中華参 : 「…ただ、気が二つ分あったのは気になるけどネ」

[メイン] ルゥ : 「なおさら気にすることもないですね～」

[メイン] 大垣千明 : 「そうそうそれだホグワーツの先生！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…そうね言われてみればあの人は…パンフレットに書いてあった…闇の魔術の防衛学の先生ね」

[メイン] 東北きりたん : 「……そうなんですか？
すっかり忘れてました」

[メイン] 不動遊夜 : 「名前は確か… 『クィリナス・クィレル』」

[メイン] 中華参 : 「クィレル先生だね」

[メイン] ポメ子 : 「どんな防衛術教えてくれるのか楽しみだわぁ〜」

[メイン] 大垣千明 : 「そうだそんな感じの名前！」

[メイン] 中華参 : 「キュウリなす、食いっぱぐれるで覚えるといいよ！」

[メイン] ルゥ : 「……」

[メイン] 東北きりたん : 「防衛術…ですか
私はまだ子供なので確かに学びたいですねえ」

[メイン] ポメ子 : 「？」

[メイン] 大垣千明 : 「へ～！」

[メイン] 中華参 : 「…おかーさんがそう言ってたんだもん」

[メイン] ポメ子 : 「きりちゃんはもしかして飛び級ポメ〜？」

[メイン] 不動遊夜 : 「闇の魔術に対する防衛学は確かに覚えておいた方がいいわ…闇の魔術はどれも恐ろしいものばかりだもの…」

[メイン] ルゥ : 「例えばどんなのがあるんですぅ？」

[メイン] 中華参 : 「…確か、磔とかアルな」

[メイン] ポメ子 : 「基本的なものだと相手の杖を弾き飛ばすのがあるぞくそが」

[メイン] 不動遊夜 : 「…代表的なものを言えば…即死呪文『アバダケダブラ』……そう言うと少しだけ道ゆく人の動きが竦む

[メイン] 大垣千明 : 「闇こえー…」

[メイン] 東北きりたん : 「飛び級…かどうかはわかりませんが小学校から転校しました！」

[メイン] ポメ子 : ☆防衛術の方教えちゃったミルクちゃん☆

[メイン] 不動遊夜 : 「……「名前を言ってはいけないあの人」が最も得意とし最も魔法界の人間の命を奪った呪文よ…」

[メイン] ルゥ : 「へえ～闇の魔術って強そうですねぇ！」

[メイン] 東北きりたん : 「…物騒ですね」

[メイン] ポメ子 : 「えらいわぁ〜」
杖を持った方の手で頭をポメポメ撫でるミルクちゃんなのでした☆

[メイン] 不動遊夜 : 「ルゥ……闇の魔術は悍ましいものよそれに心惹かれ手をつければ……死喰い人と化す可能性もあるのを忘れないでね？」

[メイン] 東北きりたん : 「えへへ……」

[メイン] ポメ子 : 「闇の魔術は使用者にも呪いが来るポメ〜普通なら使った瞬間そいつも死ぬぞくそが」

[メイン] ルゥ : 「でも力…それさえあれば…」

[メイン] ルゥ : 「楽してズルしてやりたい放題ですぅ！」

[メイン] 大垣千明 : 「話聞いてるとマジで洒落にならん危なさだな…」

[メイン] 大垣千明 : 「ほれルゥ落ち着け」

[メイン] 大垣千明 : 「どうどう」

[メイン] 中華参 : 「ズルってことは、絶対帰ってくるんですヨ…
恐ろしい魔術アル」

[メイン] ルゥ : 「いやいや、さすがに闇の力に溺れたりはしませんからね！」

[メイン] ルゥ : （機会があれば使いたいですけど）

[メイン] 不動遊夜 : 「……そうしてその果てに碌でもない末路を迎える「例のあの人」「グリンデンバルド」さえそこからは逃れられなかった」

[メイン] 東北きりたん : 「闇…の対称の光とかもあるんでしょうか」

[メイン] 大垣千明 : 「そういうのは大体誘惑に負けるんだ。私も睡魔に負けたことが何度もある」

[メイン] ポメ子 : 「それをこれからポメ達が学んでいくポメ〜」

[メイン] ルゥ : 「分かります。テスト前の娯楽ってなんであんなに魅力的なんでしょうか…」

[メイン] 不動遊夜 : 「光の魔術はそれこそ闇以外の全てとも言えるわね。魔術とは本来人類に希望と夢を与えるものであり決して痛みや死や絶望を与えるものでは無いもの」

[メイン] ポメ子 : 「勉強頑張るわよ〜」

[メイン] 不動遊夜 : 「がんばりましょうねミルク」

[メイン] 東北きりたん : 「へえ～…」

[メイン] 大垣千明 : 「勉強かあ…………」

[メイン] GM : ここでもう一度全員アイデアどうぞ

[メイン] ルゥ : 「……」

[メイン] 中華参 : 「…真面目にやるアルよ 命がかかってるし」

[メイン] 東北きりたん : 「私もいろんなこと…呪文だけじゃない、沢山のことを学びたいです！」

[メイン] ルゥ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 71 ＞ 成功

[メイン] 東北きりたん : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 51 ＞ 成功

[メイン] 大垣千明 : ccb<=65　アイデア (1D100<=65) ＞ 33 ＞ 成功

[メイン] ポメ子 : ccb<=65 アイデア (1D100<=65) ＞ 13 ＞ スペシャル

[メイン] 不動遊夜 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) ＞ 95 ＞ 失敗

[メイン] GM : はいでは成功した人は店の人に聞けばなぜあの先生がうろうろしていたかわかるかもしれないと思いました

[メイン] ルゥ : 「魔法学院の先生の日常…ちょっと気になりませんかぁ？」

[メイン] 東北きりたん : 「なにしに先生が来ていたんでしょうか…
聞いてみますか？」

[メイン] 不動遊夜 : 「そもそも！これにはデュエルと同じことが言えるわ！！誰かを傷つけるためにあるのでは無い！笑顔のため…え？どうしたの？」

[メイン] 大垣千明 : 「私は別にどっちでもいいぞ」

[メイン] ルゥ : 「楽しそうですぅ！　聞きに行きましょー！」

[メイン] 東北きりたん : 「…誰かを笑顔にするためですか
私も一緒ですね。
多くの人を楽しませたいし、笑顔になってほしいです」

[メイン] ポメ子 : 「知的探究心豊富だわぁ〜」

[メイン] 不動遊夜 : 「……なるほどクィレル先生に挨拶もしたいし探してみるのもいいかもしれないわ」

[メイン] ルゥ : ってことで店員のところまで走っていきますぅ

[メイン] ルゥ : 「行きましょう不動さん！」
と手を引く

[メイン] GM : さっきまで来ようとしてた鍋の店？

[メイン] 東北きりたん : じゃあそこで

[メイン] ルゥ : はい

[メイン] GM : ではあなたたちは鍋を買いつつ話を聞きました

[メイン] 中華参 : …着いていくアル

[メイン] 不動遊夜 : 「えぇわかったわでもプライベートに入り込みすぎるのはダメよ？」と言ってついていきます

[メイン] ポメ子 : ポメポメしてきたミルクちゃんなのでした☆

[メイン] GM : 店員曰く組み分け帽子が盗まれたので探して回ってるそうです
むしろ広く情報を募ってました

[メイン] ポメ子 : 「？」

[メイン] ルゥ : 「？」

[メイン] 東北きりたん : 「？」

[メイン] 不動遊夜 : 「組分け帽子…あの寮を分けるために使う」

[メイン] 中華参 : 「！」

[メイン] ポメ子 : 「大変だわぁ～」

[メイン] 東北きりたん : 「なるほど」

[メイン] 中華参 : 「組分けになにか仕込むか…もしくは魔法に仕込むかアルね」

[メイン] 不動遊夜 : 「それぞれ歌が…いえこれはホグワーツまでのお楽しみよ？」

[メイン] 大垣千明 : 「帽子使って寮分けるの？」

[メイン] 不動遊夜 : 「ホグワーツに着いたらすぐにわかるわ！私は初めて見た時びっくりしたからみんなにもして欲しいのよ」

[メイン] 東北きりたん : 「わかりました、楽しみにしておきますね！」

[メイン] 大垣千明 : 「お…おう、楽しみにしとく」

[メイン] ポメ子 : 「そうだろな」

[メイン] ルゥ : 「へえ～！」

[メイン] 不動遊夜 : 「……でもなんでそんな大切なものをホグワーツの教師が盗むのかしら？」

[メイン] 東北きりたん : 「なくなったから探してるんじゃないですか？」

[メイン] 中華参 : 「あの帽子だから何かあるとかネ…？」

[メイン] 中華参 : 「ずっと組分けしてた…ってことは古い頃からあるヨロシ」

[メイン] ポメ子 : 「むう……悪だくみ」

[メイン] 不動遊夜 : 「あの組分け帽子はホグワーツの創始者…寮を作った人たちが作ったはずよ…もしかしたら秘密があるかもしれないわ」

[メイン] 東北きりたん : ポメ子の　とくこうが　ぐーんと　あがった！

[メイン] ポメ子 : ポメメメ～ン

[メイン] 不動遊夜 : 「……仲がいいわね」

[メイン] ポメ子 : 「なかよしなのです」

[メイン] 東北きりたん : 「ええ、ミルクお姉ちゃんとは仲良しですよ！」

[メイン] 大垣千明 : 「おう微笑ましいじゃあねーか」

[メイン] 不動遊夜 : 「私がクィル先生が盗んだと思ったのは…道具屋さんがクィル先生を探してるからよ…少なくとも道具屋さんの中ではクィル先生は容疑者になりうる怪しい行動をしたってことだから…」

[メイン] 東北きりたん : 「むむむ…」

[メイン] ポメ子 : 「むう……」

[メイン] 不動遊夜 : 「どちらにせよクィル先生を探してみるべきね……正直に言えばあの人からは本人の雰囲気に似合わない……恐ろしいものを感じたの」

[メイン] 大垣千明 : 「うーん…そういうもん？」

[メイン] 不動遊夜 : 「えぇ…私は少しだけそういう気配を感じ取ることができるの」

[メイン] ルゥ : 「よく分からないですぅ…」

[メイン] 東北きりたん : 「…うーん…それならあまり関わらない方がいいんでしょうか？」

[メイン] 中華参 : 「…ウチも二人分の気を…アイツから感じたネ」

[メイン] 不動遊夜 : 「安全のためならそれが正解ね。でも逆に言えばそんな危険な人がこれから何年も同じ学校にいるのにほったらかしにするってことにもなるわ」

[メイン] 中華参 : 「…「二人」、いるっぽいヨ」

[メイン] 東北きりたん : 先生、二人いた！？

[メイン] ポメ子 : 「こわいぽめえええええええええ」

[メイン] 大垣千明 : ターバンなし髪あり、俺はね…

[メイン] 不動遊夜 : 「ホグワーツの中に逃げ込まれたら魔法省だって簡単には入り込めない…だったら今しか無いわ」

[メイン] 東北きりたん : 「大丈夫です、私がついてます！」
ぎゅっと手を強く握る

[メイン] 大垣千明 : まあやるって言うなら私も付き合う

[メイン] 不動遊夜 : 「不正の証拠ならそのまま魔法省に通報善行だったらそのまま引き下がるか謝るかすればいい…」

[メイン] 東北きりたん : 「私もきりたん砲があります！」

[メイン] ポメ子 : 「ポメポメしてきた」
きりちゃんのおててを握り返すミルクちゃんなのでした☆

[メイン] 不動遊夜 : 「私にも奥の手があるわ…でもあくまで直接対峙は避けるようにしてね？杖を持っていても魔法を使いこなせるわけでは無いもの」

[メイン] 東北きりたん : CCB<=80 無邪気 (1D100<=80) ＞ 41 ＞ 成功

[メイン] ポメ子 : ccb<=80　ポメポメ (1D100<=80) ＞ 88 ＞ 失敗

[メイン] ポメ子 : くそがあああ

[メイン] 東北きりたん : 以後ポメポメしないように

[メイン] ルゥ : ポメれなかったらポメ子じゃなくなるのでは？

[メイン] ポメ子 : 呪い解けた！

[メイン] 東北きりたん : ☆矛盾ちゃん☆

[メイン] 中華参 : 「…解けてないアルよね？それ」

[メイン] 大垣千明 : まあいざとなったら私にも奥の手がある！！
安心してついてこいてめぇら！！！

[メイン] 東北きりたん : 「えーっと…じゃあ先生はどっちに行ったんでしょうか」

[メイン] 不動遊夜 : 「そこから聞き込んでみましょうか…」

[メイン] ルゥ : 「皆と一緒なら安心ですねぇ！」

[メイン] 東北きりたん : 対人技能はないです　

[メイン] 不動遊夜 : 「私は聞き込みをしてみることにするわ」

[メイン] GM : どこに聞き込み？

[メイン] ポメ子 : 「……でもあの場所に入って行ったとしたら尾行はやめた方がいいぞくそが」

[メイン] 不動遊夜 : 道ゆく人々に聞きたいわ

[メイン] ルゥ : 「なんでですぅ？」

[メイン] GM : さっきの情報しかないわね

[メイン] 大垣千明 : 「あの場所って二人が言ってたあれか…」

[メイン] ポメ子 : 「夜の闇横丁はマグルが入ったら一大事ポメ～」

[メイン] 不動遊夜 : 「…ふむ…あんな怪しい風貌なのによくもまあ目立たないわね…」

[メイン] 中華参 : 「…魔法、使ってみるアルか？」

[メイン] ルゥ : 「へえ～！」

[メイン] 中華参 : 「予習はしてある…アルよ」

[メイン] GM : それより買い物し終わってない物があるような…

[メイン] 中華参 : 「…あ」

[メイン] 大垣千明 : 「いいけどあんま無茶はすんなよ中華！」

[メイン] 中華参 : 「私…張り切りすぎて駄目だぁ…」

[メイン] 不動遊夜 : 「中華…私たちはまだ一人前の魔法使いじゃないわ…どんな事故が起こるかわからない…最悪入学前にホグワーツから退学させられるわ…」

[メイン] 中華参 : 「…はいぃ…その…凄い言いにくいんですが…」

[メイン] 東北きりたん : 「むう…先に買い物ですか
今は鍋屋の前ですし、とりあえず買いましょう」

[メイン] 不動遊夜 : 「……？どうしたの？中華？」

[メイン] 中華参 : 「…買い揃えてからにしないと色々不味いです」

[メイン] ポメ子 : 「それがいいわぁ～」

[メイン] 大垣千明 : 「あー…そういえば鍋忘れてたな」

[メイン] ルゥ : 「ちゃちゃっと買っちゃいましょう！」

[メイン] 大垣千明 : 「きりたんは小さいのにしっかりしてるな！」
「ほれ撫でてやろう！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…そうね買って届けてもらってから探し始めましょう？まだ半信半疑だものね」

[メイン] 中華参 : 「何より…アイツは教師ネ 教科書を欠いて敵対したらさらに不味いアル」

[メイン] 東北きりたん : 「ぽわ……」

[メイン] ポメ子 : 「微笑ましいわぁ～」

[メイン] 東北きりたん : 「えへへ…千明さん…千明お姉ちゃんにも撫でられちゃいました」

[メイン] 中華参 : 「…見てて癒されるネ…」

[メイン] 不動遊夜 : 「…本当にきりたんはみんなを笑顔にするのが上手なのね…私も張り切りすぎてたわ」

[メイン] ポメ子 : 「夜ちゃんももっと気楽に行くポメ～」

[メイン] 中華参 : 「きりたーん ウチもやるヨー…っと よーしよしよし」

[メイン] 東北きりたん : 「そ、そうでしょうか…？
遊夜さんも、気楽でいいと思います」

[メイン] ルゥ : 「ルゥも！　ルゥも撫でるですぅ！」

[メイン] 不動遊夜 : 「ごめんなさいミルク…あなたの言う通りね」

[メイン] 東北きりたん : 「うぇへへ…私…嬉しいです」

[メイン] ポメ子 : 「はいうんち味のビーンズ」

[メイン] 大垣千明 : 「よくわかんないけど別に私たちは迷惑に思ってなんかないぞー遊夜」

[メイン] 不動遊夜 : 「ええきりたん…もう少し気楽に行くわ！
悪いことしてたら通報！いいことしてたら謝罪！こんなところで片付けましょう！」

[メイン] GM : アイデアをどうぞ

[メイン] 大垣千明 : 「ほーれお前も撫でてやろう遊夜」

[メイン] 大垣千明 : 「おーよしよし」

[メイン] ポメ子 : ccb<=65　アイデア (1D100<=65) ＞ 40 ＞ 成功

[メイン] ルゥ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 97 ＞ 致命的失敗

[メイン] ルゥ : おわァアア～～～っ！？

[メイン] 大垣千明 : Ccb<=65 (1D100<=65) ＞ 95 ＞ 失敗

[メイン] GM : 一人でも成功したら買い物しながら話聞けばいいんじゃないと思うわ

[メイン] 大垣千明 : あっぶね

[メイン] 不動遊夜 : CCB<=55 アイデア (1D100<=55) ＞ 56 ＞ 失敗

[メイン] 東北きりたん : ccb<=70　 (1D100<=70) ＞ 75 ＞ 失敗

[メイン] GM : ひどいわね…

[メイン] 中華参 : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 40 ＞ 成功

[メイン] ポメ子 : 聞き耳上手なミルクなのでした☆

[メイン] 不動遊夜 : 「……大垣悪かったわだから私を撫でるのを辞めてちょうだい」

[メイン] 東北きりたん : 成功者、二人いた！？

[メイン] ルゥ : アイデアでファンブルしたから人の言葉を失っていいですか？

[メイン] 中華参 : 「…何やってるんですカ皆さん…」

[メイン] 東北きりたん : 濁点付けそうだからやだ

[メイン] GM : だめ

[メイン] ルゥ : 濃厚濃厚濃厚濃厚濃厚

[メイン] 中華参 : ルウ鬼でやってくださいアル

[メイン] ルゥ : わかりました

[メイン] 東北きりたん : 濃厚？

[メイン] ポメ子 : こわいぽめえええええええ

[メイン] 大垣千明 : 「おうおうそうかわかってくれたか。私は嬉しいぞー遊夜」

[メイン] GM : で鍋と教材買って…話聞きましたね？

[メイン] 不動遊夜 : 聞いたわ

[メイン] ポメ子 : 聞いたぞくそが

[メイン] 東北きりたん : はい

[メイン] 大垣千明 : 教える

[メイン] ルゥ : はい

[メイン] GM : クイレル先生が探してるのは帽子盗んだ女の子らしいです

[メイン] 中華参 : 聞いたアル

[メイン] GM : で教科書買うときにあなたたちは再びユキカゼに出会いましたね

[メイン] ポメ子 : 「また会ったなくそが」

[メイン] 不動遊夜 : 「あら？ユキカゼさんお久しぶり」

[メイン] GM : でもそそくさと逃げられました

[メイン] 東北きりたん : 「むむむ…先ほどの」

[メイン] 中華参 : 「先輩アルなー！」

[メイン] 不動遊夜 : 「………逃げるの？」

[メイン] ポメ子 : 「待てくそがああああああああ」

[メイン] 大垣千明 : 「パイセンおっすー！」

[メイン] ルゥ : 「逃げるなアアアアアアアアア」

[メイン] 東北きりたん : 「おわあ！？」
隣にいたポメ子の声に驚く

[メイン] 不動遊夜 : 「ルゥ！ミルク！！落ち着きなさい！」

[メイン] ポメ子 : 「むう」

[メイン] 中華参 : 「…凄い早さアル」

[メイン] 不動遊夜 : 「…あの異常なまでの逃げっぷり…おかしいわね…何か問題に巻き込まれたのかも…」

[メイン] ポメ子 : 「そうだろな」

[メイン] 不動遊夜 : 「……例えあんな屈辱的な言葉を友人に投げかける先輩でも同じ学校で学ぶ同胞だわ…事情を聞くぐらいはしたいわ」

[メイン] ルゥ : 「助けてやって鼻を明かすですぅ！」

[メイン] 東北きりたん : 「……確かに何か知ってそうですね」

[メイン] 不動遊夜 : 「…えぇ！それがいいわね」

[メイン] ポメ子 : 「名案だわぁ～」

[メイン] 中華参 : 「…追っかけていいアル？」

[メイン] 不動遊夜 : 「少なくともこの事件の関係者…もしくは「帽子を盗んだ女の子」は彼女かもしれないわ」

[メイン] 大垣千明 : 「うーん、まあとりあえず人と話をしたいときは穏便に接しような。誰相手だろうとビビるぞあれは」

[メイン] 不動遊夜 : 「そこは大垣の言う通りね…ミルク？ルゥ？駅でお菓子を奢るから少しだけ優しくしてあげて？」

[メイン] ポメ子 : それでもミルクちゃんは悪びれない
なぜなら豆柴カットが美しいと知ってるから

[メイン] ポメ子 : 「めしくれ」

[メイン] 中華参 : 「肉餃子食うアル」

[メイン] ルゥ : 「え～～～～」

[メイン] ポメ子 : ☆お菓子の誘惑に負けるミルクちゃんなのでした☆

[メイン] ルゥ : 「いいですよぉ！」

[メイン] 東北きりたん : 「味噌きりたんぽもあげます」

[メイン] 不動遊夜 : 「……では追いかけましょう」

[メイン] 大垣千明 : 「てーい」
☆ミルクの頭にかるーいチョップをかます千明ちゃんなのでした☆

[メイン] 中華参 : 「胡麻団子ならあげるネ」

[メイン] ポメ子 : 「3人とも優しいわぁ～」

[メイン] ルゥ : 「きりたんぽ…きりたんぽ…食べたい…」

[メイン] 大垣千明 : 「よしじゃあ行くか」

[メイン] ポメ子 : 「大垣くそがああーー」

[メイン] 東北きりたん : 「お団子…いえ、行きましょう」

[メイン] 東北きりたん : 「どうぞ！」

[メイン] 大垣千明 : 「まァ怒るな🍫でも食え」

[メイン] 不動遊夜 : 「…きりたんにも奢るわだから我慢してね」

[メイン] ルゥ : ガブッ！

[メイン] ポメ子 : 「おいしいわぁ～」

[メイン] 中華参 : (やっぱ人なんだ…)

[メイン] ルゥ : 「相変わらずおいしい！」

[メイン] 大垣千明 : ☆ほらガキだ！おもしれえ！って言いたくなったのを必死にこらえた千明ちゃんなのでした☆

[メイン] 不動遊夜 : (一瞬見逃したけど犬疑惑があるミルクにチョコ食べさせたわね大垣)

[メイン] ルゥ : 「満たされたし追いかけるですぅ！」

[メイン] 大垣千明 : 「よしじゃあ行くか」

[メイン] ポメ子 : 以後ポメのことは犬扱いしないように

[メイン] ポメ子 : 「行くわよー」

[メイン] GM : ではここでアイデアを

[メイン] ポメ子 : ccb<=65　アイデア (1D100<=65) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : OK

[メイン] 大垣千明 : ccb<=65　アイデア (1D100<=65) ＞ 6 ＞ スペシャル

[メイン] 中華参 : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 58 ＞ 成功

[メイン] 不動遊夜 : ccb<=55 (1D100<=55) ＞ 47 ＞ 成功

[メイン] ポメ子 : ☆アイデア連続成功ミルクちゃん☆

[メイン] 東北きりたん : CCB<=70 (1D100<=70) ＞ 41 ＞ 成功

[メイン] 不動遊夜 : やっとアイデア当たったわ…

[メイン] GM : あのユキカゼはかなりの使い手だ
捕まえるとなったら誰か魔術にたけた大人の助けが必要だと思ったわ

[メイン] ルゥ : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 63 ＞ 成功

[メイン] 東北きりたん : 「冴えてますね」

[メイン] ポメ子 : 「むう……やり手だ」

[メイン] ルゥ : 「先生の手を借りればいいんじゃないですかぁ？」

[メイン] 東北きりたん : 「じゃあ…先ほどの先生でしょうかね」

[メイン] 大垣千明 : 「追いかけるにも私たちだけじゃ無理だなあれは…」

[メイン] ポメ子 : 「キュウリ先生どこポメ～」

[メイン] 不動遊夜 : 「……この辺で魔術に長けていて動ける人間は…先生かしらねやっぱり」

[メイン] GM : クリティカルなのでばったり出くわした

[メイン] クィリナス・クィレル : ん？

[メイン] 東北きりたん : 「あ」

[メイン] 中華参 : 「…勉強だけはしているアルけれど…うーん」

[メイン] ポメ子 : 「？」

[メイン] ポメ子 : 「手貸せくそが」

[メイン] 不動遊夜 : 「………！あなたはクィレル先生ですか？」

[メイン] クィリナス・クィレル : いきなり何を…

[メイン] クィリナス・クィレル : ああそうだが

[メイン] 不動遊夜 : 「私達はホグワーツの新入生です！でも組分け帽子が盗まれたと聞いていてもたってもいられずに……」

[メイン] クィリナス・クィレル : 君たちも探してくれていたのかね？

[メイン] 東北きりたん : 「はい、そうです」

[メイン] 不動遊夜 : 「はい！」

[メイン] ポメ子 : 「5調査」

[メイン] 大垣千明 : 「でもまだなんの手がかりも掴めてないんですよ私たち」

[メイン] クィリナス・クィレル : それは私も同じなんだよ…

[メイン] 大垣千明 : 進展できた！

[メイン] ルゥ : 「ある不審な生徒についてお話が…」

[メイン] クィリナス・クィレル : ふむ

[メイン] 中華参 : 「…どうも怪しい知り合いがいて…魔術で助けてほしいアル」

[メイン] ルゥ : 「ユキカゼさんとおっしゃるようなのですが…」

[メイン] ポメ子 : 「ただそいつはやり手でポメ達ではどうにもならないぞくそが」

[メイン] クィリナス・クィレル : 名門の子じゃないか

[メイン] ポメ子 : 「やっぱりな」

[メイン] クィリナス・クィレル : そこの家の子がそんなことするとは…

[メイン] ポメ子 : 「まだ可能性だくそが」

[メイン] クィリナス・クィレル : 疑わしいな

[メイン] クィリナス・クィレル : だが可能性は可能性だ

[メイン] 大垣千明 : 「いやいやまだ決まったわけじゃないですよ」

[メイン] 不動遊夜 : 「……もしも組分け帽子に何かあったら大勢の人が悲しみます…！！どうか先生の力をお貸しください！」

[メイン] 東北きりたん : 「なにか知ってるだけかもしれません
情報がないなら聞いてもいいと思います！」

[メイン] クィリナス・クィレル : ん？ほかに容疑者がいるのかい？

[メイン] ポメ子 : 「晴らせる容疑は晴らしておいた方がいいポメ～」

[メイン] クィリナス・クィレル : つまり君たちは私に何をしてほしいのかな？

[メイン] 不動遊夜 : 「ユキカゼさんに話を聞くのを手伝って欲しいんですっ！」

[メイン] 大垣千明 : 「大体そんな感じですね」

[メイン] 東北きりたん : 「それはそうです」

[メイン] 不動遊夜 : 「彼女の足はとても早くて……私たちだけでは追いつけません…っ！でも先生ならっ！」

[メイン] ポメ子 : 「手を貸してほしいわぁ～」

[メイン] 不動遊夜 : なんて若干オーバーに語ります

[メイン] クィリナス・クィレル : わかった

[メイン] ポメ子 : ☆策士な遊ちゃん☆

[メイン] クィリナス・クィレル : では二手に分かれよう

[メイン] 不動遊夜 : ！

[メイン] ポメ子 : 「？」

[メイン] 大垣千明 :

[メイン] クィリナス・クィレル : 私が逃げ道を封じて君たちがつかまえる

[メイン] クィリナス・クィレル : これでいいね？

[メイン] 不動遊夜 : 「…わかりました先生」

[メイン] ポメ子 : 「名案だわぁ～」

[メイン] 東北きりたん : 「わかりました」

[メイン] 中華参 : 「アイヤー！了解ネ！」

[メイン] ルゥ : 「了解ですぅ」

[メイン] 大垣千明 : 「やぁりましょう！」

[メイン] クィリナス・クィレル : じゃあついていくから準備ができたら言ってくれ

[メイン] 不動遊夜 : 「はい」

[メイン] 中華参 : 「教アルよ」

[メイン] 大垣千明 : (さて………)

[メイン] ルゥ : 「教え・ルゥ」

[メイン] 中華参 : (…対策はしておくネ)

[メイン] ポメ子 : 「教えるぞくそが」

[メイン] 大垣千明 : (うーん…やっぱそう？)

[メイン] 東北きりたん : 「私にはきりたん砲があります！」

[メイン] ポメ子 : ポメポメ準備運動するミルクちゃんなのでした☆

[メイン] クィリナス・クィレル : じゃあ私は逃げ道のところにつくよ
多分引き返して君たちの方に行くから捕まえてくれ

[メイン] 大垣千明 : 「準備できたよ先生！」

[メイン] 東北きりたん : 「ふふ…久々にきりたん砲が味噌を放ちますよ」

[メイン] 大垣千明 : (遊夜先生の事どう思う？)

[メイン] GM : ではまずユキカゼがやってくるから逃げさせなさい

[メイン] 不動遊夜 : 「…！ユキカゼさん！！この近くに組分け帽子を盗んだ泥棒がいるらしくて！」

[メイン] ポメ子 : 「くそがあああああああああああああああああああああああ」
吠えるの！！！！

[メイン] ユキカゼ : ～～♪

[メイン] 中華参 : DEXを使って全力で追い掛けて走るネ

[メイン] GM : 技能ね

[メイン] ポメ子 : ccb<=80　ポメポメ (1D100<=80) ＞ 55 ＞ 成功

[メイン] 不動遊夜 : そこらへんに自転車はありますか？

[メイン] ユキカゼ : っ！！

[メイン] 中華参 : ccb<=80 dex (1D100<=80) ＞ 65 ＞ 成功

[メイン] ポメ子 : ポメポメしたい感情に駆られるミルクちゃんなのです

[メイン] 大垣千明 : DEX×5で代用していい？

[メイン] 東北きりたん : きりたん砲発射します！

[メイン] 中華参 : 「待つアル先輩ー！」

[メイン] GM : いいわよ

[メイン] ポメ子 : 「くそが……くそが……くそがああああああああああああああああ」
吠えまくって追いかけるミルクちゃんなのでした☆

[メイン] 大垣千明 : やってるやついるししちゃお☆

[メイン] 大垣千明 : ccb<=60 DEX (1D100<=60) ＞ 52 ＞ 成功

[メイン] 大垣千明 : 「おるぁああああああああ！！！！！！まてやこるぁあああああああああ！！！！！！！！」

[メイン] 東北きりたん : CCB<=80 (1D100<=80) ＞ 91 ＞ 失敗

[メイン] ユキカゼ : CCB<=99 逃亡？ (1D100<=99) ＞ 73 ＞ 成功

[メイン] ユキカゼ : しつこいわね！

[メイン] 不動遊夜 : ccb<=70 (1D100<=70) ＞ 90 ＞ 失敗

[メイン] ルゥ : ccb<=80　追試から逃げてきた脚力を…見せる！ (1D100<=80) ＞ 99 ＞ 致命的失敗

[メイン] 東北きりたん : 「ずんだが…出てきてしまいました…」

[メイン] ルゥ : 誰も逃れられない…！

[メイン] ポメ子 : ルウファンブルしすぎだくそが

[メイン] 不動遊夜 : 「！！！なんて早い！！」

[メイン] GM : ルゥは戻ってきた時に行動できない

[メイン] GM : そしてクィレルが立ちふさがる

[メイン] 東北きりたん : 「捻挫かなんかですか…？」

[メイン] クィリナス・クィレル : そこまでだ、話を聞かせてもらおうか

[メイン] 大垣千明 : 「やっべえルウのやつ凄い転け方したぞ」

[メイン] ルゥ : 「うう…試験から逃げるたびにボコボコにされてきたトラウマが…」

[メイン] ポメ子 : 「痛そうだわぁ～」

[メイン] ユキカゼ : うっそ！！！？

[メイン] 不動遊夜 : (…想定より早いな)

[メイン] GM : ユキカゼはあんたたちのところに向かって突進してくる

[メイン] 中華参 : 「…先輩 なんで逃げてたアル？」

[メイン] ポメ子 : 「こっちに来たよ～」

[メイン] GM : 特に穴が開いたルゥの場所を突破する気だ

[メイン] 不動遊夜 : 格闘技能で迎撃したいです

[メイン] 大垣千明 : 「うえぇ！！？」

[メイン] ユキカゼ : DEX判定

[メイン] ルゥ : 「卑怯ですよぉ～！」

[メイン] 大垣千明 : 「ちょっと待ったタンマタンマタンマ！！！」

[メイン] 中華参 : ccb<=80 DEX (1D100<=80) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] 東北きりたん : ！

[メイン] 不動遊夜 : ！

[メイン] ポメ子 : ？

[メイン] 大垣千明 : ！

[メイン] 中華参 : 「…中国シャン千年の力アル」

[メイン] ユキカゼ : がっちりゆきかぜを捕まえた

[メイン] ユキカゼ : はなしなさいよ～！

[メイン] 不動遊夜 : 押さえ込みを手伝うわ

[メイン] 大垣千明 : 「中華すんげェ～～～！！！」

[メイン] ルゥ : 「すごいですぅ～！　憧れちゃいますぅ～！」

[メイン] 中華参 : 「…捕まえたアル、先輩」

[メイン] ユキカゼ : わかったわよ！これ返せばいいんでしょ！

[メイン] 不動遊夜 : 「ナイスよ！中華！」

[メイン] 東北きりたん : 「中華さん…！」

[メイン] ユキカゼ : ほら！

[メイン] GM : 嫌がらせに帽子を遠くに投げ飛ばした

[メイン] ポメ子 : 「中ちゃんさすがだわぁ～」

[メイン] 中華参 : 「…そんな大事なものアルか、アレ」

[メイン] ポメ子 : 「嫌がらせするなくそがあああああああああああ」

[メイン] 大垣千明 : 「よーしキャーッチ！」

[メイン] 不動遊夜 : 「！！！お前っ！！」

[メイン] GM : きゃっちしたの

[メイン] 大垣千明 : ccb<=80　杓死 (1D100<=80) ＞ 70 ＞ 成功

[メイン] 中華参 : 「へいぱーす」

[メイン] 不動遊夜 : 「！ナイスよ！！大垣！！ベリーナイス！！」

[メイン] 大垣千明 : 「へい中華パース！」

[メイン] GM : パスされたわ

[メイン] 不動遊夜 : 「……それで先輩？何故組分け防止を盗んだのですか？」

[メイン] 中華参 : 「きゃーっちアル！」

[メイン] ポメ子 : 「教えろくそが」

[メイン] 中華参 : 「あんど試着ヨ！」

[メイン] ユキカゼ : …

[メイン] ルゥ : 「観念ですぅ！」

[メイン] ユキカゼ : ぷっ

[メイン] 不動遊夜 : 「中華こっちにその帽子さんを渡してくれない？できるなら投げないであげて？」

[メイン] 東北きりたん : 「……なにか、様子が…」

[メイン] GM : 中華は帽子をかぶったわね

[メイン] 中華参 : 「待ってアルー…組分けはどうアルか帽子さん」

[メイン] 不動遊夜 : 「……まだ気が早いわよ中華！」

[メイン] GM : あなたたちは夢中で例のあのお方の名前を叫びたくなる

[メイン] 不動遊夜 : ！？

[メイン] ポメ子 : 「？」

[メイン] ユキカゼ : ばーか！ひっかかったわね！

[メイン] 東北きりたん : 「！」

[メイン] ユキカゼ : CCB<=99 (1D100<=99) ＞ 44 ＞ 成功

[メイン] ポメ子 : 「くそがああああああああああ」

[メイン] GM : ユキカゼに逃げられた

[メイン] GM : そしてあなたたちはヴォルデモートと大声で唱え続けている

[メイン] ポメ子 : 声5cmにしていいポメ～？

[メイン] ルゥ : 「ヴォルデモート！！！」

[メイン] GM : いいわよ

[メイン] ポメ子 : ccb<=80　5cm (1D100<=80) ＞ 56 ＞ 成功

[メイン] 中華参 : 医学や心理学で応対していいカ？

[メイン] 不動遊夜 :

[メイン] 東北きりたん : 無邪気なのでヴォルデモートについて知らないってことでいいですか？

[メイン] 中華参 : ccb<=80 碩学 (1D100<=80) ＞ 68 ＞ 成功

[メイン] GM : 言葉をしゃべるだけだから知らなくてもいうわよ

[メイン] 東北きりたん : こわい

[メイン] ルゥ : 「ヴォルデモート！！！ヴォルデモート！！！　YeahYeahヴォルデモートWow Wow」

[メイン] クィリナス・クィレル : 治れ

[メイン] ポメ子 : 「ｳﾞｧﾙﾃﾞﾓｰﾄｸｿｶﾞｱｱｱｱｱｱ…………」
ボソボソ叫ぶミルクちゃんなのでした☆

[メイン] クィリナス・クィレル : クィレルが一言唱えると君たちは元に戻った

[メイン] ポメ子 : 「？」

[メイン] ルゥ : 「ヴォルデモートフゥ！」

[メイン] ルゥ : 「ヴォルデモート！！！！」

[メイン] 不動遊夜 : 「v…でも……っ！！と！！」口を無理やり押さえつけます

[メイン] クィリナス・クィレル : みだりにあのお方の名前を唱えるものじゃないよ

[メイン] 中華参 : 「アイヤー！？凄い治療ネ」

[メイン] 大垣千明 : 「ヴォルデモートくん！！！！！１１１ウォルマートくん！！！！１１１１おじぎもっとくん！！！！！１１！！！１」

[メイン] ポメ子 : 「そうだろな」

[メイン] ルゥ : 「はい」

[メイン] 不動遊夜 : 「…ありがとうございますクィレル先生」

[メイン] ポメ子 : 「以降みんなも気を付けるように」

[メイン] 中華参 : 「ハッソートビ！落ち着けー！」

[メイン] 大垣千明 : 「なんだかよく知らないけど助かりました先生」

[メイン] クィリナス・クィレル : 帽子を中華の頭からとり杖を軽くかざす

[メイン] 東北きりたん : 「……？」

[メイン] 不動遊夜 : 「……やられた」

[メイン] クィリナス・クィレル : まあ…結果は残念だったが君たちにはとても助けられたよ

[メイン] 大垣千明 : (残念…？)

[メイン] 不動遊夜 : 「いえ…いえっ！先生のおかげですっ！」
と無理やりオーバーに反応します

[メイン] ルゥ : 「ルゥは残念じゃないですぅ！」

[メイン] クィリナス・クィレル : ちょっと今後ダイアゴン横丁を歩くのは難しいかもしれないね

[メイン] ポメ子 : 「やっぱりな」

[メイン] 東北きりたん : 「そう、ですか…」

[メイン] クィリナス・クィレル : これ以上目立つ前に帰ったほうがいい

[メイン] ポメ子 : 「わかったポメ～」

[メイン] クィリナス・クィレル : ああそうだ
君たちが入学してくるのを楽しみにしてるよ新入生諸君

[メイン] 東北きりたん : 「…わかりました、次は入学時にお会いしましょう」

[メイン] ルゥ : 「私も授業が楽しみですぅ！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…人間界が長かった人はわからないわよね…あのね？さっき叫ばされた名前は魔法界では最も恐れられている人間の名前なの…だから魔法界の人間は名前を呼ぶことさえ恐れて禁句とした…
それで「名前を呼んではいけない例のあの人」と呼称するのよ」

[メイン] 大垣千明 : 「へ～！」

[メイン] 中華参 : 「…体には気を付けてネ」

[メイン] 東北きりたん : 「なるほど」

[メイン] ルゥ : 「へ～！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…さようなら先生」

[メイン] 大垣千明 : 「じゃあまた会いましょう先生！」

[メイン] 不動遊夜 : 「マグルにもわかりやすく言うと…そうねユダヤ人の前で「ハイルヒトラー！」と叫んだのを想像して欲しいわ」

[メイン] 東北きりたん : 「では、ありがとうございました、先生」

[メイン] ルゥ : 「ありがとうございました～！」

[メイン] ポメ子 : 「あろがとございました」

[メイン] 東北きりたん : こわい

[メイン] 中華参 : 「私のとこでの黒電話ネ！」

[メイン] GM : ということで散々な結果だったが君たちは入学の準備が整った

[メイン] 不動遊夜 : 「……長い一日だったわねみんな」

[メイン] 東北きりたん : 「色々ありましたが、これでようやく私も魔法学校の生徒に一歩近づきましたよ！」

[メイン] ポメ子 : 「ヘトヘトだわぁ～」

[メイン] 大垣千明 : 「ああそうだな…かなり長かった…」

[メイン] ルゥ : 「クタクタですぅ…」

[メイン] 不動遊夜 : 「えぇ…これでやっと私たち魔法使い…の見習いね」と言ってきりたんを撫でる

[メイン] 中華参 : 「…疲れたよぉ～…」

[メイン] 大垣千明 : 「おうおう見せてくれるじゃあねーかお二人さん！」

[メイン] 東北きりたん : 「…わわ、皆さんからぽんぽんされちゃいました」

[メイン] ポメ子 : 「ほほえまだわぁ～」

[メイン] 不動遊夜 : 「きりたんはみんな撫でてるじゃないあなたも撫でたんだから囃し立てないでちょうだい！大垣」

[メイン] 大垣千明 : 「まあ照れんな照れんな」

[メイン] 東北きりたん : 「私もお返しに…」
ぐいーと背伸びするが、諦める

[メイン] 中華参 : 「じゃー私大垣もなでなでするよー…」

[メイン] 東北きりたん : 「身長が足りません」

[メイン] ポメ子 : 「屈んでやれくそが」

[メイン] 中華参 : 「いいこいいこ～」

[メイン] ルゥ : 「そうですそうですぅ」

[メイン] 不動遊夜 : 「言われなくても屈むわよ…ほらどうぞ」
屈んできりたんに頭を差し出すわ

[メイン] 大垣千明 : 「なっ！？おわぁ！？」

[メイン] 中華参 : 「…落ち着くよ～」

[メイン] 東北きりたん : 「…ぽんぽん！」
かがんでくれた遊夜の頭をなでる

[メイン] 不動遊夜 : 「………ありがとうきりたん」

[メイン] 大垣千明 : 「ちょっとまった中華！待て！待て！」

[メイン] ルゥ : 「なるほど…大垣さんは防御力が弱い…」

[メイン] 東北きりたん : 「これくらい、気楽にいきましょう！」

[メイン] 不動遊夜 : 「……アラアラ…？見せつけてくれるじゃない？大垣？」

[メイン] 中華参 : 「なーに？私の方を撫でたい？」

[メイン] 東北きりたん : 「ミルクお姉さんも…ほら」

[メイン] 中華参 : 少し頭を差し出して屈むよ

[メイン] ポメ子 : 「あろがとございます」

[メイン] 大垣千明 : 「くう…このやろう…」

[メイン] 東北きりたん : 中華お姉さんとミルクお姉さんを一緒にぽんぽんします

[メイン] 不動遊夜 : 「……折角だし私も撫でるわ大垣頭を貸してちょうだい」

[メイン] 大垣千明 : 「そんなに撫でられたきゃ存分に撫でてやる！！！！」

[メイン] 東北きりたん : 「いえーい！」

[メイン] 不動遊夜 : 有無を言わさず撫でます

[メイン] 大垣千明 : 「ふへぇ！！？？！？」

[メイン] 大垣千明 : 「なっおま…ちょ」

[メイン] ポメ子 : 「あろがとございます」
きりちゃんのちっちゃな手に思わずポメポメしたくなる思いなミルクちゃんなのでした☆

[メイン] 不動遊夜 : 「…今日は本当にありがとうあなたのおかげで冷静になれた一面もあるわありがとう大垣」

[メイン] ルゥ : 「面白い反応ですね…」

[メイン] 中華参 : 「…おかーさんみたいだなぁ…」

[メイン] 大垣千明 : 「………うへえ……」

[メイン] 東北きりたん : 「んー？私をお母さんだと思って甘えてもいいですよ！」

[メイン] 中華参 : 「あ、これなら行けるよー！」

[メイン] 中華参 : きりたんと大垣を合わせて撫でる。

[メイン] 大垣千明 : 「…うああ…………」

[メイン] 不動遊夜 : 「…さてと仕返しもお返しも終わったしスッキリしたわ」

[メイン] 中華参 : 「二人とも頑張ってお疲れ様だよー…よしよーし」

[メイン] 東北きりたん : 「うへへ……」

[メイン] 大垣千明 : 「ぅへぇ…………」

[メイン] 中華参 : 「みんなよく頑張ったねー…えへへ」

[メイン] 不動遊夜 : (……クィル先生は組分け帽子を持って去っていった組分け防止に何かするつもりだと言うのは結果的にハズレだったけれど…それでもあの人の雰囲気はプロの魔法使いにしても異常よね…)

[メイン] 東北きりたん : 「……はい、また頑張ります…！」

[メイン] ポメ子 : 「おうちに帰るまでが遠足ポメ～」

[メイン] 大垣千明 : 「あうう…………」

[メイン] 不動遊夜 : (……これ以降は次に考えよう幸にも中華と私でクィレル先生への疑問は共有できている孤独でないだけマシと考えるわ)

[メイン] ルゥ : 「難しい顔してますけど、今日はもう頑張ったから何も悩まない方がいいと思うですぅ！」

[メイン] 東北きりたん : 「ええ、今日は休みましょう」

[メイン] 東北きりたん : CCB<=80　無邪気 (1D100<=80) ＞ 72 ＞ 成功

[メイン] 大垣千明 : 「ああ…そうだな…」

[メイン] 中華参 : 「じゃあブランケット敷くねー！疲れた人からお休みー！」

[メイン] ポメ子 : 「☆フレックスタイム☆」

[メイン] ポメ子 : 「ポメはおうちに帰るぽめえええええええええ」

[メイン] ポメ子 : 入学準備で忙しいミルクちゃんなのでした☆

[メイン] 大垣千明 : 「ポメ子はそういえばこっちに住んでるんだったな」

[メイン] 東北きりたん : 「遊夜さんは今日事件に対して、そして…ここの先輩として、頑張ってくれました」

[メイン] ポメ子 : 「独り暮らしだよ～」

[メイン] ポメ子 : 「寮生活楽しみぽめええええええええええええええ」

[メイン] 大垣千明 : 「その歳で一人！？やっぱ見かけによらずしっかりしてんなーお前」

[メイン] 東北きりたん : 「休んでも、いいと思いますよ！」
子供らしい、無邪気で。
どこか明るい顔で、そう言いました

[メイン] ポメ子 : 「あろがとございます」

[メイン] 不動遊夜 : 「……きりたん…私あなたと同級生よ一応」

[メイン] 東北きりたん : 「年齢的にはお姉さんですので！」

[メイン] ルゥ : 「ルゥもこっちでは一人だから頼らせてくださいですぅ！」

[メイン] ポメ子 : そんなこんなで去っていくミルクちゃんなのでした☆

[メイン] 東北きりたん : 「ここでの知識も全然私にはなかったですし…」

[メイン] 不動遊夜 : 「…そうねあと中華なんで野外で寝るの泊まるところがないの？」

[メイン] 大垣千明 : 「おうまたなーポメ子」

[メイン] 東北きりたん : 「さようならです！」

[メイン] 不動遊夜 : 「さようならミルク！遅刻しないのよ！！」

[メイン] ルゥ : 「ばいばいです！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…それじゃあ私は家族と電話してくるわこれから後は基本フクロウで声は聞けないだろうから」

[メイン] ポメ子 : 　　　　　　　　　　　　＜「グッポメーーーーーイ！！くそがあああああああああ」

遠くから叫び声がこだまするのでした

[メイン] 中華参 : 「…ウチはまぁ…宿は取ってないアルね」

[メイン] 東北きりたん : 「…私も、ずん姉さま…イタコ姉さまに電話してきましょう」

[メイン] 中華参 : 「それはそれとしてテントはあるからなんとかなるネ！」

[メイン] ルゥ : 「私もマナリアへの手紙でも書きに帰るですぅ！
話題には困らないですね！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…仕方ないわね私が泊まってる親戚の家にあなたも来なさい」

[メイン] 不動遊夜 : 「魔法界に関わる場所でも人間界に関わる場所でも野外は危ないわ」

[メイン] 中華参 : 「…後免ネ」

[メイン] 大垣千明 : 「マジか。ここをキャンプ地とするって言おうと思ったのに」

[メイン] 東北きりたん : 「私もどうしましょう…」

[メイン] 大垣千明 : 「野外あぶないなら遊夜の所行くしかないな…」

[メイン] 不動遊夜 : 「…念のため魔法省の緊急ダイヤルを伝えておくわね？巻き込まれたらこの道具を使いなさい」
と言って家族から渡された品を中華に押しつけます

[メイン] 不動遊夜 : 「わかったわ大垣…ではきりたんと大垣は私の親戚の家へ中華はキャンプこれでいいわね？」

[メイン] 東北きりたん : 「よろしくお願いします！」

[メイン] 中華参 : 「じゃあここで待ってるネ～」

[メイン] 大垣千明 : 「ああよろしくな遊夜！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…では行きましょう親戚にも両親にもあなたたちを紹介するわ」

[メイン] 東北きりたん : 「…お世話になります」

[メイン] 中華参 : 「まぁ武術はやってるからなんとかなるヨ～」

[メイン] 不動遊夜 : 「…ええ信用してるわ中華」

[メイン] 大垣千明 : 「あんま無茶すんなよ中華ー」

[メイン] 中華参 : 「ありがとネー大垣～…」

[メイン] 東北きりたん : 「中華お姉さんのご飯今度食べさせてくださいね！」

[メイン] 不動遊夜 : 「……さっき渡した物には非常事態時の駆け込み先もあるからきちんと見ておきなさい」

[メイン] 中華参 : 「材料でも狩ってくるアル～」

[メイン] 中華参 : 小声で、遊矢にだけ。
(…ありがとうね)

[メイン] 不動遊夜 : …聞き届けたらきりたんと大垣を案内するわ

[メイン] 東北きりたん : 「ここが遊夜さんの親戚のおうちですか…お邪魔します」

[メイン] 大垣千明 : 「お邪魔しまーす」

[メイン] 不動遊夜 : 「……友達を紹介するわ大垣ときりたんよ」

[メイン] 東北きりたん : 「はい、こんにちは」

[メイン] 大垣千明 : 「こんにちはー、大垣千明です」

[メイン] 不動遊夜 : 「…えぇ…一緒にホグワーツに行くのよ…ええありがとうお爺ちゃんお婆ちゃん」

[メイン] 東北きりたん : 「名前を東北きりたんと申します
よろしくお願いします」

[メイン] 不動遊夜 : 「…気をつけてね頭のこれは髪型じゃなくて包丁だから」

[メイン] 東北きりたん : 「ええ、切れ味抜群の髪飾りですとも」
ふふんといった顔

[メイン] 不動遊夜 : 「……じゃあ部屋にあんないするわね」

[メイン] 東北きりたん : 「はーい」

[メイン] 大垣千明 : 「わかった。というわけで今日はお世話になります」

[メイン] 不動遊夜 : この後案内した後両親に紹介して…その後寝たでまとめようと思うわ

[メイン] 東北きりたん : わかりました

[メイン] GM : では翌朝起きるけど家の中のRPするかしら？

[メイン] 大垣千明 : 私はどっちでもいいよ

[メイン] 東北きりたん : どっちでも構いません

[メイン] 不動遊夜 : では飛ばしましょう他の人が喋れないのは寂しいし

[メイン] GM : で９と3/4番線まできたわ

[メイン] GM : 駅にもいろいろ撃ってるわよ

[メイン] 東北きりたん : 「んー…色々ありますが…おこずかいがなくちゃいます
今は取っておきましょう」

[メイン] 不動遊夜 : 「私も欲しいものがあるの…きりたんやルゥやミルクに約束した分はともかく浪費はしないわ」

[メイン] 中華参 : 「早速作った惣菜を売り込んでくるアル！」

[メイン] 大垣千明 : 「カエルチョコ…変なの売ってんな、買ってみるか」

[メイン] 不動遊夜 : 「…よかったきちんと路線の場所がわかったのね…迷う人が多いから」

[メイン] ルゥ : 「アッチ？コッチ？ソッチ？ドッチですぅ～！？　って皆ぁ！　見つけられてよかったですぅ！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…やっぱり迷う人は出るのね…ミルクが迷ってるかもしれないし少し外見てくるわ」
と荷物を任せて少し外を見に行きます

[メイン] 東北きりたん : 「あ、ルゥさん
こんにちは」

[メイン] 大垣千明 : 「おうルゥ！昨日ぶりだな！」

[メイン] 中華参 : 「…魔法の食べ物、アルか カエルチョコを1個だけ買っておくアル」

[メイン] ルゥ : 「こんにちは！　一人で路頭に迷ってましたけどぉ、合流できてよかったですぅ！」

[メイン] 中華参 : 「…皆元気でよかったアルな～…」

[メイン] 東北きりたん : 「…皆さんカエルチョコを買っていますね…そんなにいいものなのでしょうか」

[メイン] 大垣千明 : 「なんか珍しい感じするし気になるじゃん？」

[メイン] 東北きりたん : 「………私も…」
財布を抱え葛藤する

[メイン] 中華参 : …ウチの惣菜販売部に売り込んでいいアル？

[メイン] 不動遊夜 : ……ミルクはもう乗り込んでいるのかもしれないと思い返して戻ってきて…「約束だったわねルゥの分ときりたんの分を奢るわ」

[メイン] ルゥ : 「チョコですか！買います！」
何も考えず売り場まで走る

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 中華参 : ccb<=80 中華料理 (1D100<=80) ＞ 68 ＞ 成功

[メイン] 東北きりたん : 「…遊夜さん、ありがとうございます！」

[メイン] 中華参 : 「…中々の出来！結構売れたアルよ！」

[メイン] 中華参 : 「予算ゲットアル～！」

[メイン] ルゥ : 「あれ、買ってくれるんですかぁ！」

[メイン] 不動遊夜 : 「約束したからには必ず守るわ」

[メイン] 東北きりたん : 「ではお言葉に甘えてもらいますね！
…そろそろ時間でしょうか」

[メイン] ルゥ : 「さすがですぅ！崇めますぅ！」

[メイン] 不動遊夜 : 「この辺りの時間でいないなら…もうミルクは乗り込んでるわね。さぁ！急ぎましょう？ホグワーツはもうすぐよ？」

[メイン] 中華参 : 「乗り込むアルー！」

[メイン] 大垣千明 : 「ようし、準備はいいかてめえら。出航だァ～！」

[メイン] 東北きりたん : 「ええ、出航です！」

[メイン] ルゥ : 「出航ですァ～！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…出航ねさあ行きましょう」

[メイン] GM : あなた方をのせて汽車は進んでいく

[メイン] GM : ちなみに中で車内販売もあるわ

[メイン] 不動遊夜 : 「…聞いてた通りのラインナップね」

[メイン] 東北きりたん : 「…あんまり目立つものはないですね」

[メイン] 不動遊夜 : 「あらそう…じゃあこの100味ビーンズを買ってあげるわ？」

[メイン] 中華参 : 「普通の列車って感じアルな～…」

[メイン] 東北きりたん : 「１００味ビーンズ…ですか？聞いたことないですね」

[メイン] ルゥ : 揺られながらチョコを口の中で転がす

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] 不動遊夜 : 「本当に100の味があるのよ…？ハズレもあるけどそれは食べてからのお楽しみ」

[メイン] GM : チョコカエルが一個飛び出した

[メイン] ルゥ : 「！？」

[メイン] 不動遊夜 : 「あら？ここの蛙チョコは大人しいと思ってたけど元気なのもいるわね」

[メイン] GM : 1d6 (1D6) ＞ 5

[メイン] 大垣千明 : 「うわっ！！？うごいたぁ！？！」

[メイン] GM : きりたんの方に飛んでいったわ

[メイン] 不動遊夜 : 「…知らずに買ってたの…」

[メイン] 東北きりたん : 「おわァアアア～～～！！！」

[メイン] 東北きりたん : 「なな、なんですかこれ！？」

[メイン] ルゥ : 「きりたんちゃんに食べてほしいんじゃないですか？」

[メイン] 不動遊夜 : 「えーっと先つまんでたのは…あら珍しいマーリンのヒゲ味よ」

[メイン] 大垣千明 : 「なんだこれ!?(^^)なんだこれ!?(^^)」

[メイン] 東北きりたん : 「そ、そうなんでしょうか…」
カエルを持ち上げる

[メイン] 不動遊夜 : 「仕留めてから食べるといいわ口の中で詰まったりするから」

[メイン] 東北きりたん : 「こわい…」

[メイン] 東北きりたん : 包丁でトドメさしていいですか？

[メイン] ルゥ : 「猟奇的ぃ…」

[メイン] 中華参 : じゃあ武術の応用で箸で掴むネ

[メイン] 不動遊夜 : 「…所詮チョコよ何より蛙だし慣れておいた方がいいわよ？」

[メイン] 東北きりたん : 「…しとめるのはどうすればいいんでしょう」

[メイン] 中華参 : 「口に入れて…噛むネ？」

[メイン] 不動遊夜 : 「簡単に魔法が解けるわよ？できるなら砕くのが一番早いけど」

[メイン] 東北きりたん : 「へー…なるほど」

[メイン] 東北きりたん : ガブッ！

[メイン] 中華参 : 「…味は？」

[メイン] 東北きりたん : 1d100 (1D100) ＞ 69

[メイン] 中華参 : 「まぁ悪くない、らしいネ…」

[メイン] 東北きりたん : 「結構おいしいです」
手や口周りをチョコでべとべとにしながら答える

[メイン] 中華参 : 「ウチも食べるアル…っと」

[メイン] 中華参 : ガリッ、と噛み砕く。

[メイン] 大垣千明 : 「私もそろそろ食うか………♠️」

[メイン] 大垣千明 : Choice 成功 逃げられる 🌈 (choice 成功 逃げられる 🌈) ＞ 🌈

[メイン] 大垣千明 : 「おぶっ…！？」

[メイン] 不動遊夜 : 「…もっといい食べ方を教えてあげるべきだったわねこのハンカチでお口拭きなさい」

[メイン] GM : 窓の外に飛んで逃げたわ

[メイン] 不動遊夜 : 「哀れね…恐らく粉々になったわ…」

[メイン] 大垣千明 : 「私のカエルちゃん…」

[メイン] 東北きりたん : 「あれ…汚れてましたか？」

[メイン] 不動遊夜 : 「えぇ手が特に…着物が白いし汚れるかもしれないから早く拭きなさい？」

[メイン] 東北きりたん : 手を見ると、チョコレート色に染まっていることにはっと気づき、顔を赤くする

[メイン] 東北きりたん : 「す、すみません…」

[メイン] 中華参 : 「お店で常備してるお手拭きあるから全員にあげるアルね～」

[メイン] 大垣千明 : 「おっサンキュー中華！」

[メイン] 東北きりたん : 「ありがとうございます…」

[メイン] 不動遊夜 : 「蛙チョコはカードを取る前に仕留めておくのが一番いいわよ？元気が良すぎてよく行方不明になるのよね…」

[メイン] 中華参 : 「呵呵呵 お安い御用ネ」

[メイン] 大垣千明 : 「へ～！」

[メイン] 東北きりたん : べとべとになった手や口を拭きながら、遊夜さんの話を聞く

[メイン] 不動遊夜 : 「他にもいろいろなお菓子があるけど…人間界では少し怖がられるものも多いから選ぶのは慎重にね」

[メイン] 大垣千明 : 「その言い方だとこれより凄いのも結構あったりしそうだな…」

[メイン] 東北きりたん : 「…ふう、ありがとうございます」

[メイン] 不動遊夜 : 「……蛙チョコはマグル基準だと随分大人しい方ね」

[メイン] 中華参 : 「…幾つか下調べしてあるけど結構に難しいお菓子が多いアルね」

[メイン] 大垣千明 : 「マジか。魔法やべえな」

[メイン] 中華参 : 「…ホグワーツに行ったら多分色々食べられるし、それを待ってみるのもいいと思うアル」

[メイン] 大垣千明 : 「へ～！」

[メイン] 東北きりたん : 「皆さんお詳しいですね、私も色々と学びたいです」

[メイン] 不動遊夜 : 「私は子供の頃から魔法界にいたから教えてあげられることは多少はあるわ、困ってるなら聞いてちょうだい」

[メイン] 大垣千明 : 「ありがてえ…ありがてえ…」

[メイン] 中華参 : 「まぁウチも日本の魔法学園に一回迷い混んで以来幾つか知識は仕入れてるアルよ」

[メイン] 東北きりたん : 「遊夜さんは魔法界の先輩です…！」

[メイン] 不動遊夜 : 「へぇ…マホウトコロに潜入したの…大変だったでしょうあそこすごく高いもの」

[メイン] 大垣千明 : 「日本にもあるのか…」

[メイン] 中華参 : 「いやまァ…簡単に行けたというアルね…？」

[メイン] 不動遊夜 : 「…詳細は聞かないわ」

[メイン] 中華参 : 「横浜は埋め立て地アルから…現実換算での海中フロアの一階から屋上まで…凄く現実からの距離が近いアル」

[メイン] 中華参 : 「まぁ立地アルな」

[メイン] 東北きりたん : 足をぶらぶらさせながら、魔法話に華を咲かせているのを聞いている

[メイン] 不動遊夜 : 「……そろそろ見えるかもしれないわね…」
と言って窓を開ける

[メイン] GM : すぐ先にはホグワーツへ向かうためのボートが止まっている港が見える

[メイン] GM : シークレットダイス ???

[メイン] GM : 一人の大人が汽車が到着するのを持っているようだ

[メイン] 大垣千明 : ！

[メイン] 森の番人 : しかし彼女はあまりやる気がなさそうだ

[メイン] 不動遊夜 : ！

[メイン] 不動遊夜 : 「…へぇあの人が案内役の…」

[メイン] 東北きりたん : 「…？」

[メイン] 中華参 : 「案内、アルか…中々凄そうネ」

[メイン] 不動遊夜 : CCB<=55 (1D100<=55) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル

[メイン] GM : 遊夜はウザル・デリラという名前と危険な魔法生物が大好きな人物であると知っている

[メイン] 不動遊夜 : 「……あの人が噂の怪物マニアですか…少し懐を漁れば危険な猛獣が腕を噛むとご噂の…」

[メイン] GM : そうしてついに汽車は船着き場の前に停止した

[メイン] ルゥ : 「……ハッ！　完全に寝てました！」

[メイン] 不動遊夜 : 「あの人に頼る時は気をつけるのよ…ハッキリ言えば危険人物だから」

[メイン] 大垣千明 : 「おう起きたかルゥ。すっごい気持ち良さそうに寝てたぞお前」

[メイン] ウザル・デリラ : choice 聞こえた　聞こえてない (choice 聞こえた 聞こえてない) ＞ 聞こえた

[メイン] 東北きりたん : 「おや、朝は弱いですか？」

[メイン] ルゥ : 「起こしてくれてよかったじゃないですかあ～」

[メイン] 中華参 : 「ぐっすり熟睡だったネ」

[メイン] 中華参 : 「…起こすのは悪い、って思ってね」

[メイン] ルゥ : 「癖で！ずっと座ってると眠くなるんです！」

[メイン] 不動遊夜 : (まずいわね…多分聞きかれたわ…)

[メイン] 大垣千明 : 「本当あそこまで気持ち良さそうに寝られてるとな…」

[メイン] ルゥ : 「ずっと見られてたって恥ずかしいですぅ…」

[メイン] 大垣千明 : 「まあ大丈夫だろ遊夜！多分！」

[メイン] 東北きりたん : 「ふふ、その気持ちはわかりますよ
朝…特に電車だと眠くて寝ちゃいますもんね」

[メイン] 不動遊夜 : 「…チョコを食べて身体が温まったからかもしれないわね…さあ荷物を降ろしましょう？汽車に乗れても船に遅れちゃ意味ないわ」

[メイン] ウザル・デリラ : 始めまして新入生諸君？

[メイン] 大垣千明 : 「そうだな！じゃあ行くか！」

[メイン] 東北きりたん : 「こんにちは」

[メイン] 中華参 : 「おはようございマス！」

[メイン] 不動遊夜 : 「……おやどうもご丁寧にデリラさん」

[メイン] 大垣千明 : 「あっ、こんにちはー！」

[メイン] ウザル・デリラ : いや一人は初めましてじゃないかもしれないなぁ

[メイン] ルゥ : 「気を取り直すですぅ」

[メイン] ウザル・デリラ : まあとりあえずここから船だよ
ボートに乗ってくれ

[メイン] 大垣千明 : 「わかりました」

[メイン] ルゥ : 「よろしくお願いしますぅ！」

[メイン] 不動遊夜 : 「物を落としたりボートから落ちたりしないようにするのよ？」

[メイン] 東北きりたん : 「了解しました、よろしくおねがいします」

[メイン] 不動遊夜 : 「ではよろしくお願いしますデリラさん」

[メイン] 中華参 : 「失礼しマスね」

[メイン] GM : だがボートには漕ぎ手がいない

[メイン] GM : デリラも乗ってくる様子がない

[メイン] ルゥ : 「(^^)?」

[メイン] 大垣千明 : 「……………魔法とかで進んだりしないのかこれ？」

[メイン] 東北きりたん : 「…………？？？？」

[メイン] 不動遊夜 : 「乗ればわかるわ」

[メイン] 不動遊夜 : そうそう言って荷物と共に乗り込むわ

[メイン] 東北きりたん : 世界はそんな単純ではない！

[メイン] 中華参 : 「信じて乗るネー！」

[メイン] ルゥ : 「ちょっと怖いなあ…」
と言いつつ乗り込む

[メイン] 不動遊夜 : 「寝ぼけてないで乗りなさいきりたん？」

[メイン] 大垣千明 : 「じゃあ乗るかー」

[メイン] 東北きりたん : 「そ、そうなんですか…？」
荷物を持ちながら船に乗る

[メイン] GM : 一同が不思議に思っていると…ひとりでにオールが水をこぎ出した

[メイン] ルゥ : 「ひょえっ！？　幽霊さんかなんかですかぁ！？」

[メイン] 大垣千明 : 「！！？」

[メイン] 不動遊夜 : 「…一瞬意図返しでも喰らったかと思ったわ」

[メイン] 中華参 : 「多分魔法、の一種ですネ」

[メイン] 不動遊夜 : 「えぇこんな風に条件を満たしたりすると発動するタイプは珍しくないわ…」

[メイン] 東北きりたん : 「魔法…これが」

[メイン] 大垣千明 : 「すっげえ…」

[メイン] ルゥ : 「へえ～…これも魔法…」

[メイン] GM : 城に向かうアナタたちの背へウザルが話しかける

[メイン] ウザル・デリラ : 途中で水面を覗いていたらいいものが見れるかもしれないぞ
…グットラック

[メイン] 東北きりたん : 「ほう…」

[メイン] 大垣千明 : 「………そうなんですか？」

[メイン] 不動遊夜 : 「……意図は理解できたわありがとう案内人さん」

[メイン] 大垣千明 : 「見てみるか…」

[メイン] ルゥ : 「気になりますねぇ」
ボートから身を乗り出して水面を見る

[メイン] 不動遊夜 : 「では一緒にみましょうか」

[メイン] GM : 見るものは幸運で判定

[メイン] 東北きりたん : 「ええ、何が見えるんでしょう…」

[メイン] ルゥ : ccb<=85 (1D100<=85) ＞ 17 ＞ スペシャル

[メイン] 東北きりたん : CCB<=70 (1D100<=70) ＞ 68 ＞ 成功

[メイン] 中華参 : 「空中を見ないか…水中になんかいる、ってことですか…？怖い…」

[メイン] 中華参 : ccb<=80 (1D100<=80) ＞ 53 ＞ 成功

[メイン] 大垣千明 : Ccb<=70　幸運 (1D100<=70) ＞ 17 ＞ 成功

[メイン] 不動遊夜 : Ccb<=94 (1D100<=94) ＞ 97 ＞ 致命的失敗

[メイン] GM : 成功したものはきれいな魚が鱗を光らせて泳いでいくのが見れた

[メイン] GM : ルゥはシーピープルが手を振ってくれた

[メイン] 東北きりたん : 落ちませんかこれ

[メイン] ルゥ : 「なんですかこのお魚！　この人たち！」
はしゃぎながら手を振り返す

[メイン] 大垣千明 : 「なんだあれ！すげー綺麗！！」

[メイン] 中華参 : 「綺麗ですねぇ」

[メイン] 東北きりたん : 「おお…きれいな魚たちですね…」
ちょっと身を乗り出してみる

[メイン] GM : 遊夜は巨大な生物のおぞましいしっぽを目撃しSANチェック

[メイン] GM : 0/1d3 (0/1D3) ＞ 0/1[1] ＞ 0

[メイン] 不動遊夜 : (1D100) ＞ 32

[メイン] 不動遊夜 : 「……彼女のいうことですからこんなもんだろうと思ってました…」

[メイン] 中華参 : 「巨大生物愛好家、魔法生物愛好家。」

[メイン] 中華参 : 「おかーさんが言ってました…」

[メイン] 不動遊夜 : 「そして危険生物愛好家と足せるわね」

[メイン] 大垣千明 : 「危険生物…ここやっぱこう…ドラゴンとかそんな感じのがいんの……？」

[メイン] 不動遊夜 : 「いえ流石にドラゴンは……彼女が連れ込んでなければいないわ」

[メイン] 中華参 : 「グリフォン、スライム、魔物、鷹、ふくろう。何でもいる…らしいですよ」

[メイン] ルゥ : 「すんげぇ～ですぅ！」

[メイン] 東北きりたん : 「ドラゴン…！グリフォン…！」
きらきらと目を輝かせている。

[メイン] 大垣千明 : 「なんかこう…本当に想像してたようなのいそうだな！！」

[メイン] 不動遊夜 : 「お話では滅多にかかれないような恐ろしい存在もいることがあるわ…」

[メイン] 大垣千明 : 「SAN値削られたりしそうだな…」

[メイン] 東北きりたん : 「SAN値？」

[メイン] ルゥ : 「見えないんですか？」

[メイン] 不動遊夜 : 「私も精神が頑丈な自信はあるけど…そういうのはあまり拝みたくないわね」

[メイン] GM : そして船は速度をとどめず進んでいき…ついにホグワーツ城に到着した

[メイン] 東北きりたん : 「？」

[メイン] 大垣千明 : 「きたか　ホグワーツ」

[メイン] 不動遊夜 : 「さぁ！！ついに辿り着いたわ！！ここが多くの優秀な魔法使いを輩出したロンドンの秘境！！あの伝説も魔法使いアルバスダンブルドアが校長を務める魔法の宮！！！」

[メイン] 不動遊夜 : 「ホグワーツ魔法魔術学院よ！！」

[メイン] 大垣千明 : 「おう遊夜元気だなお前」

[メイン] 東北きりたん : 「へ～、なるほど」

[メイン] ルゥ : 「はえ……」
城を見上げて立ち尽くす

[メイン] 不動遊夜 : 「…失礼どうも魔法のこと好きな事となるとつい…」

[メイン] 中華参 : 「…結構だね、広さ」

[メイン] 東北きりたん : 「…ですが、テンションが上がるのも分かりますよ」
城は圧倒されるような豪華さと、大きさ。

[メイン] 中華参 : …家の飯店より華美で雄大で…巨大。

[メイン] 大垣千明 : 「ああ本当だな…凄い…」

[メイン] 不動遊夜 : 「ここには四つの寮があるわ… ゴドリック・グリフィンドールの作ったグリフィンドール」

[メイン] 中華参 : 「…さすがだなぁ、あはは」

[メイン] 東北きりたん : 「なるほど、だからか広いですねえ」

[メイン] 中華参 : 「勇気のある人が入るって言う破天荒なところ…だよね」

[メイン] 不動遊夜 : 「サラザール・スリザリンの作ったスリザリンロウェナ・レイブンクローの作ったレイブンクローヘルガ・ハッフルパフの作ったハッフルパフ」

[メイン] 不動遊夜 : 「このように創設者の名前を冠した寮になっているわ」

[メイン] ルゥ : マナリアの学院に入ったときのことを思い出す
あのときのような感動がまた……

[メイン] 東北きりたん : 「…長いですね」

[メイン] 不動遊夜 : 「グリフィンドールの条件は勇敢さスリザリンの条件は狡猾さレイブンクローの条件は叡智ハッフルパフの条件は優しさ…これを前に助けてあげた組分け帽子で判断するの」

[メイン] 中華参 : 「…うちの店の料理でも食べる？」

[メイン] 大垣千明 : 「へ～！」

[メイン] 東北きりたん : 「…料理持ってきてるんですか？」

[メイン] 中華参 : 「えっと…たくさんあるよ！」

[メイン] 不動遊夜 : 「…まあ取り敢えず寮が四つあって組分け帽子が適正にあったところに放り込むと覚えておけばいいわ」

[メイン] 中華参 : 「小籠包！まだ熱々だよ～」

[メイン] 中華参 : 「他にも肉まんや回鍋肉とか！長くなるかなと思って現住生物で作ってみたんだ！」

[メイン] 大垣千明 : 「現住生物！？」

[メイン] 東北きりたん :

[メイン] ルゥ : 「魔物料理ですかぁ…？」

[メイン] 中華参 : 「…うん 羽の生えたライオンみたいなのとか 強かったよ～」

[メイン] 東北きりたん : 「ううむ…食べたいような…恐怖が勝るような…」

[メイン] 大垣千明 : 「魔法なくても超強いなお前…」

[メイン] 不動遊夜 : 「………凄いわね…じゃあ期待に応えてもう少し解説するわ」

[メイン] ルゥ : 「話を聞くおつまみに一個貰うですぅ」

[メイン] ルゥ : ヒョイパク

[メイン] 不動遊夜 : 「それぞれの寮には創始者がいる…でもその創始者は宝を残したのよグリフィンドールは『剣』スリザリンは『ロケット』ハッフルパフは『カップ』そしてレイブンクローの『髪飾り』それぞれ特別な力を持っていると言われているわ」

[メイン] ルゥ : 1d100 うまテイスト (1D100) ＞ 1

[メイン] ルゥ : 「うっ……」

[メイン] 東北きりたん : 「ええい、ままよ！」
小籠包をもらう

[メイン] 中華参 : 「なんか魔力？が上がる肉らしいですよ～」

[メイン] GM : ルゥははいたわ

[メイン] ルゥ : 「うげえ……げえ…」

[メイン] 大垣千明 : 「船酔いでもしたか…？」

[メイン] 東北きりたん : 「だ、大丈夫ですか？」
背中をさする

[メイン] 不動遊夜 : 「……私も一ついただくわ」

[メイン] ルゥ : 「うぷ……そ、そうかもぉ…しれませんねえ…」
口を押える

[メイン] 不動遊夜 : 1d100 おいしさ (1D100) ＞ 40

[メイン] ルゥ : 「あ、ありがとうございますぅ…」

[メイン] 東北きりたん : 「味噌汁でもどうぞ」

[メイン] 東北きりたん : CCB<=80　きりたん砲 (1D100<=80) ＞ 31 ＞ 成功

[メイン] 不動遊夜 : 「…そんなにひどいかしら？」

[メイン] 中華参 : 「…薬膳点心でもどうぞ？」

[メイン] 中華参 : ccb<=80 中華料理 (1D100<=80) ＞ 26 ＞ 成功

[メイン] ルゥ : グビッ！

[メイン] 大垣千明 : 「…………私も小籠包一つ食べるか」

[メイン] ルゥ : 「すごく落ち着きました^^」

[メイン] 大垣千明 : 1d100　うまさ (1D100) ＞ 34

[メイン] 中華参 : 「甘い蜜団子です！口直しになるかな？」

[メイン] 東北きりたん : 「私も小籠包食べますよ」

[メイン] 東北きりたん : 1d100 (1D100) ＞ 100

[メイン] 中華参 : 「自信、作なんだけど」

[メイン] 中華参 : 「どうかなー…？」

[メイン] ルゥ : 「甘味…口の中がすっぱかったのでうれしいですぅ…」

[メイン] GM : 目と口から光出るくらいうまいです

[メイン] 東北きりたん : 「あふ、あふ…」
口を火傷しないように小籠包を食べる。

[メイン] 中華参 : 1d100 おいしさ (1D100) ＞ 90

[メイン] 東北きりたん : 「………これは！」

[メイン] 大垣千明 : 「…うーん」

[メイン] 中華参 : 「やっぱりお饅頭は得意なんです…ふふん」

[メイン] 中華参 : 「…それだけに、他が残念です…」

[メイン] ウザル・デリラ : あ～そろそろいいかね？

[メイン] 大垣千明 : 「じゃあ蜜団子食うか」

[メイン] 大垣千明 : 「あっはい」

[メイン] ルゥ : 「蕩けます…蕩けますぅ…」
頬を抑えて味わう

[メイン] ウザル・デリラ : 後ろが詰まってるんだ

[メイン] 中華参 : 「いいアルよ！」

[メイン] ルゥ : 「はい」

[メイン] 不動遊夜 : 「…さてとでは解説を続けるわね？この中でも面白いのがグリフィンドールの剣なのよ。なんでも真の勇気を持つ…即ち『真のグリフィンドール生』の元に現れると言われているのよ…もしもこの剣を手に入れれば学校で伝説になるでしょうね」

[メイン] 東北きりたん : 「小籠包の中にある肉汁がまず美味しい！これから食べる本体のおいしさのハードルを上げてくれます！
そして小籠包自体もそのハードルを高々と越えるような…！」

[メイン] ウザル・デリラ : ああそうそう
いいものは見れたかな？

[メイン] ルゥ : 「ええ、とっても素敵でしたぁ！　ありがとうございますぅ！」

[メイン] 大垣千明 : 「ああめっちゃ綺麗だったっす！ありがとうございました！」

[メイン] 東北きりたん : 「つまりめっちゃおいしいです、ありがとうございます！」
中華さんの手を握りながら熱く感想を言うきりたん

[メイン] 中華参 : 「結構綺麗な魚だったネ」

[メイン] 不動遊夜 : 「？何故デリアさんが？まだ途中では？もう着いたの！？」

[メイン] ルゥ : 「…っていつの間に先生来てたんですかぁ！？」

[メイン] ウザル・デリラ : 私は先生ではないよ

[メイン] ウザル・デリラ : そろそろ入ってもらわないとみんなが凍えてしまう

[メイン] 大垣千明 : 「わかりました」

[メイン] ウザル・デリラ : 入学式に待ってる在校生も首を長くして待ってるだろうしね

[メイン] 不動遊夜 : 「そうそうデリアさん……アレが善意なのはわかっていますが…他の皆様には刺激が強いです」

[メイン] 東北きりたん : 「っと…はい」

[メイン] ルゥ : 「先生っぽい顔してるのに！」

[メイン] 中華参 : 「あ、そうアル！小籠包の幾つかの残りどうぞ！」

[メイン] ウザル・デリラ : ははは面白かっただろう？
とりあえず席に着きながら話そうか

[メイン] 不動遊夜 : 「では…皆さん行きますよ？……しかしあのボート早いわね…あっという間についたわ…」

[メイン] ルゥ : 「はーい」

[メイン] 東北きりたん : 「そうですね」

[メイン] GM : あなたたちは大広間の席に着いたわ

[メイン] 大垣千明 : 「すげー広い」

[メイン] 不動遊夜 : 「ここが大広間…全寮生が集まるという…」

[メイン] 東北きりたん : 「広いですね…」

[メイン] ルゥ : 「ひっろい…」

[メイン] 不動遊夜 : 「きりたん…？あの上の方にもテーブルがあるでしょう？あの辺りで先生たちがお食事をなされるのよ？」

[メイン] 東北きりたん : 「そうなんですか！」

[メイン] ダンブルドア : 新入生諸君遠い旅路をご苦労

[メイン] 大垣千明 : 「！」

[メイン] ルゥ : 「！」

[メイン] 不動遊夜 : 「！！！！！」

[メイン] 東北きりたん : 「遊夜さんは本当に何でも知ってますね…」

[メイン] 東北きりたん : 「…？」

[メイン] 中華参 : 「猫料理は止めた方が良さそうネー…」

[メイン] 不動遊夜 : 「知りたいことしか知らないわ！それよりもきりたん！ダンブルドア校長よ！」

[メイン] ダンブルドア : 疲れておるじゃろうしお腹もすいておるじゃろう
すぐに組み分けの儀を済ませてしまおうか

[メイン] 東北きりたん : 「おおうおう…」
その勢いに圧倒される

[メイン] 不動遊夜 : 「…また暴走したわね…ごめんなさい」

[メイン] 大垣千明 : 「はっはっは、遊夜が楽しそうで私も嬉しいよ」

[メイン] 東北きりたん : 「校長…凄いお方なんでしょうね
遊夜さんが興奮するレベルで」

[メイン] 東北きりたん : 「大丈夫ですよ、楽しいですから！」

[メイン] ルゥ : 「はい！」

[メイン] ダンブルドア : ではまず不動遊夜

[メイン] 不動遊夜 : 「それはもちろん…「名前は言ってはいけないあの人」に唯一対抗できると言われる伝説の方ですもの」

[メイン] 大垣千明 : 「呼ばれてるぞー」

[メイン] 不動遊夜 : 「…！！はい！！先生！」

[メイン] 中華参 : 「頑張るアル！」

[メイン] ダンブルドア : ほっほそう緊張しなくてもよい
組み分けよりもそこで己をどう磨くかが重要じゃ

[メイン] 不動遊夜 : 「…はい！！必ずあなたのような立派な人になります！」

[メイン] GM : ダンブルドアが苦笑しつつ組み分け帽子をかぶせる

[メイン] 組み分け帽子 : うーむ…

[メイン] 組み分け帽子 : 知識に対する熱意…献身への欲求…

[メイン] 組み分け帽子 : 研鑽のレイブンクローか…いや博愛のハッフルパフか…

[メイン] 組み分け帽子 : 難しい…難しい…

[メイン] 組み分け帽子 : だがあえてというなら…

[メイン] 組み分け帽子 : choice グリ　レイ　ハフ　スリ (choice グリ レイ ハフ スリ) ＞ ハフ

[メイン] 組み分け帽子 : ハッフルパフ！

[メイン] 不動遊夜 : 「…了解しましたわヘルガハッフルパフの残した優しさを裏切らぬよう全力を尽くします」

[メイン] 不動遊夜 : と言ってハッフルパフパフ側の席へと移動します

[メイン] 大垣千明 : 「さらば遊夜、また会う日まで…」
とやたら芝居がかった仕草と声で言う

[メイン] 不動遊夜 : 「毎日会えますわよ大広間には嫌でも来ますもの」と言い残していきます

[メイン] ルゥ : 「お別れじゃないですよね？」

[メイン] 東北きりたん : 「…同じだといいんですけど…」

[メイン] 東北きりたん : 「…うう、緊張してきました」

[メイン] 不動遊夜 : 「同じ寮の人としか仲良くするな！なんてどの創設者も言いませんわ！共に学び共にいきましょう！別々の寮であろうとも！」

[メイン] 大垣千明 : 「そうそう、寮別れたって別に会えなくなるわけじゃないぞ」

[メイン] 東北きりたん : 「そ、そうなんですか…よかった」

[メイン] ルゥ : 「ですよねぇ！　別れたって友達ですぅ！」

[メイン] ダンブルドア : では次、ルゥ

[メイン] ルゥ : 「わかりました！」

[メイン] 大垣千明 : 「おし、安心していってこい」

[メイン] 中華参 : 「…奥の手はあるネ」

[メイン] ルゥ : 「では！」
と後ろに手を振りながらダンブルドア先生の元まで

[メイン] ダンブルドア : 元気があってよろしい
と帽子をかぶせた

[メイン] 組み分け帽子 : ふーむ…

[メイン] 組み分け帽子 : 自由…だがそれゆえに無法の誘惑にも堕ちやすい…

[メイン] 組み分け帽子 : この子のことを思えば…ハッフルパフ…しかし…スリザリンに入ればさらなる可能性が開けるやも…

[メイン] 組み分け帽子 : 難しい…難しい…

[メイン] 組み分け帽子 : だが決めるとすれば…

[メイン] 組み分け帽子 : choice ハフ　グリ　レイ　スリ (choice ハフ グリ レイ スリ) ＞ レイ

[メイン] 組み分け帽子 : レイブンクロー！

[メイン] ルゥ : 「！！！！！？？？？？？？？？？」

[メイン] ルゥ : 「ふっざけんなですぅ！」

[メイン] 大垣千明 : 「えーっと確かレイブンクローって」

[メイン] ルゥ : 「追試は嫌ですぅ…追試は嫌ですぅ…追試は嫌ですぅ…」

[メイン] 大垣千明 : 「…………マジで？」

[メイン] 大垣千明 : 「ルゥが………？」

[メイン] ルゥ : 「あ…ああ…あ…」

[メイン] 東北きりたん : 「……ルゥさんて、勉強嫌いじゃないでしたっけ…」

[メイン] 不動遊夜 : (…組分け帽子は真の才能を引き出すとも言われているわ…もしかしたら)

[メイン] ルゥ : その場でモノクロになって崩れ落ちる

[メイン] 大垣千明 : 「………まあなんとかなるさ、頑張れ」

[メイン] 東北きりたん : 「…………」
掛ける言葉が…ない

[メイン] 中華参 : 「今度勉強、教えるネ」

[メイン] 不動遊夜 : 「…組分け帽子に間違いは無い…ルゥ…あなたはきっと原石なのね…」